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ビジネス #タイパ時代のAI英語術

無料ChatGPTで英語を学ぶコツ①リーディング 小説もビジネス書もスラスラ読めるように

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(写真:viola / PIXTA)
AIの進化によって英語学習の効率性が一気に高まる。
『週刊東洋経済』1月20日号の特集は「タイパ時代のAI英語術」だ。AIを使いこなせるかどうかが、英語をマスターするうえでのカギとなる。
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チャットGPTの出現で、英語学習の効率は飛躍的に向上した。とはいえ目的によって向き不向きもあるので、チャットGPTの特性を知って、従来行われてきたアナログの勉強法と組み合わせて使うのがお薦めだ。

基本情報をまず解説しておくと、チャットGPTには無料版と有料版があり、有料版ではGPT-4という上位バージョンを使用することができる。

無料版では2021年9月までの古い情報に基づいた回答しか得られないが、有料版では「Webブラウジング」とプラグインの機能が加わっており、最新情報を得られるほか、動画やPDFを取り込んで利用することもできるようになっている。

ただし、ここでは、無料版を使うことを前提とした英語学習法について解説していく。

チャットGPTが得意なのは「書く」「話す」

チャットGPTは例えば英語と日本語というように、複数の言語に対応できる。英語でのチャットをしている途中で「今の文章を和訳してください」などと、日本語の指示に変えることもできる。

やり取りはすべて文章として記録されており、PCでいえば画面左端に位置するスレッドに蓄積されていく。テーマを変えたい場合は、新しいスレッドを立ち上げればよい。

英語学習は大きく、「読む」「聞く」「書く」「話す」などに分けられるが、チャットGPTが得意とするのはどちらかというと書く、話すなどのアウトプットのほうだろう。

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