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アメリカ大統領選、「第3の候補」に見える予兆 停滞感の強い政治に新風が吹きつつある

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  • 安井 明彦 みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部長

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2024年の大統領選もバイデン氏とトランプ氏との戦いとなりそうだが、「第3の候補」に世代交代の予兆が表れている(写真:Getty Images)

2024年の大統領選挙では、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領が各党の指名候補となり、20年の大統領選以来の再戦となる気配が濃厚だが、2人以外の「第3の候補」の動きも見逃せない。

知名度が高いのは、無所属で立候補しているケネディ氏だ。故ケネディ大統領のおいで、父は元司法長官という民主党の名門の出自だ。9月から10月にかけて各社が行った世論調査では、バイデン氏、トランプ氏に次いで10%台半ばの支持を集めた。2大政党に属さない第3の候補としては、1992年の大統領選に無所属で出馬し、約19%の票を集めたペロー氏以来の支持の高さだ。

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