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単年3000万円超も、10年間平均年収トップ300社 この10年で「平均年収」合計1億円超えは66社

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三菱商事をはじめ、総合商社は平均年収が高い(撮影:梅谷秀司)

就職や転職の際には、その会社の平均年収が気になるもの。しかし、業績の変化などに伴い、平均年収は意外と大きく変化する。そこで中長期的な傾向を見るため、過去10年の各社の平均年収を合計し、高い順にランキングを作成した。各社の10年間における、単年度の最高年収と最低年収も併記している。

なお、ランキングには変則決算が含まれる会社や10年以内に新規上場した会社は対象外としている。たとえば、年収ランキングの上位企業として知られるキーエンスは期間内に決算期変更が含まれるため対象外とした。

ランキング首位は2億円超え

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首位になったのはM&A案件を仲介するM&Aキャピタルパートナーズだった。10年の平均年収合計は2億3830万円と、唯一2億円を超えた。平均年収が3000万円を超えた年もあり、合計額を押し上げた。

また、2位の三菱商事を筆頭に、総合商社5社はいずれも上位にランクインし、10年平均年収でも1億円を超えている。

19位にランクインしたショーボンドホールディングスは、橋やビルなどのインフラ補修工事で独自技術を持つほか、32位のレーザーテックは半導体の欠陥検査装置で圧倒的なシェアを誇る。このように強みを持つ会社は、業績が好調なこともあり、年収も上位にランクインしている。

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