政治・経済・投資 #経済学者が読み解く現代社会のリアル 前の記事 次の記事 「不注意な消費者」を搾取、サブスクが広がる理由 不要な課金を生む契約が淘汰されるとは限らない 6分で読める 公開日時:2023/03/29 16:30 会員登録で読める 室岡 健志 大阪大学教授 フォロー 1/2 PAGES INDEX サブスクが存在する理由 リマインドしすぎに注意 (写真:metamorworks / PIXTA) サブスクリプションが近年広まっている。財やサービスを一定期間ごとに定額で使用する契約で、多くの場合、自動更新される。電子書籍のキンドルアンリミテッド、音楽のスポティファイ、動画のネットフリックスなどが有名どころだ。 個別の購入ではなく、好きなだけ定額で気軽に楽しめるのは利点だが、解約しない限り支払いが続く。必要のないサブスクリプション契約を解約しそびれてしまう不注意な人もいるだろう。 この記事は会員限定です 残り 2390文字 ログイン 無料会員登録 東洋経済オンラインとは