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ビジネス #40〜50代の英語術

幾多の「オンライン英会話」から自分最適を選ぶ術 選定の7カ条、主要10サービスの特長も比較

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複数のサービスを試してみるのがよい(写真:PIXTA)
3月27日発売の『週刊東洋経済』では、「中学レベルから学び直す40~50代の英語術」を特集(アマゾンでの購入はこちらから)。40~50代から始める英語の勉強計画や中学英語をベースにした理解を早める法則、TOEICの攻略法などを紹介している。この記事は本特集内にも収録しています。
『週刊東洋経済 2023年4/1号』の第1特集は「中学レベルから学び直す40〜50代の英語術」。アマゾンでの購入はこちらから

コロナ禍で在宅時間が増えたことから、オンライン語学学習市場は2020年に大きく伸び、2019年の160億円が2021年には245億円になった(矢野経済研究所調べ)。

オンライン英会話が普及し、サービス、コースは増えているが、何を基準に選び、どう活用すればいいのだろうか?

東進ハイスクール講師で、グローバル企業の英語研修の講師やコンサルティングなどもしている安河内哲也氏は「継続するためにも自分に合ったサービスを選ぶのが大事。サービスによって考え方が違うので、まずはそれを知ることから」と話す。

大きく2つに分けると、学習法や使う教材を手取り足取り教えてくれるところと、用意されたものを自分で自由に選んで学ぶ放任主義のところがある。初級者には学習法がわからない人、外国人との会話に不安を感じる人もいるので、丁寧に対応してくれる手取り足取りタイプが向いている。

講師はフィリピン人が多い

講師はフィリピン人が多い。フィリピンでは、タガログ語を基にしたフィリピノ語とともに、英語が公用語になっている。日本との時差がわずか1時間ということもあり、オンライン英会話の講師の需要が高い。一般的にフィリピン人はニコニコと明るく画面に出てきてくれる。テンションが高くて優しいから安心感がある。

フィリピン人以外では、英語のネイティブスピーカー、バイリンガルの日本人、世界各国のノンネイティブの講師もいる。いきなり外国人と話すことに抵抗がある人はバイリンガルの日本人を選べるところもある。

講師が英語教育の研修を受けて訓練されている人か、アルバイト的に登録している人かという違いも大きい。

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