「ケーキ食べたい」末期がん患者の願い叶えた医師 漫画「おうちに帰ろう」第3話
亡くなるときは、病院で苦しみながらでなく、できれば住み慣れた場所で、自分の好きなように、楽に後悔せずに逝きたい――。そう願う人も多いのではないでしょうか。
愛媛県で在宅医療を始めて20年のたんぽぽ先生こと永井先生とスタッフは、患者さんと家族に寄り添い、一緒に悩みながら、最期までどう過ごすかを、つねに考えているといいます。
そんな患者さんとの実話、『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで』に続く、第2弾『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』。今回は、新しい研修医2名も加わり、多職種のスタッフが連携する在宅医療について、実際のエピソードのマンガとともに深めていきます。
本稿では同書から一部を抜粋し、「おすしとケーキが食べたい」と言う大腸がん末期の女性の願いをスタッフ皆で知恵を出し合い、叶えるというお話をお届けします。”食べることは生きるエネルギーになる”そんなことを考えさせてくれます。
作品情報
ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4074525704/toyokeizaia-22/