東洋経済オンラインとは
ライフ #実家のしまい方

価格・立地・築年数・業者選びまで ハウツー教えます! 6つのQ&Aで解説「実家を1円でも高く売る方法」

6分で読める 有料会員限定

INDEX

家を買う経験はあっても、売る経験は少なく、どうすればいいかわからない(吉川信之/アフロ)

実家を相続したのはいいが、放置されていた空き家をいざ売ると決めたら、より高い価格で売却したいもの。しかし、右も左もわからない状態では、思わぬ損をしかねない。ここでは、少しでもよい条件で家を売るためのポイントについて、6つのQ&A形式で説明したい。

Q1. 自宅を売るとき、不動産会社をどう選べばよいですか?

A まず基本として売却を依頼するときは、“両手仲介”に固執しない不動産会社を選ぶべきだ。両手仲介とは1つの不動産会社が売り主と買い主の双方を仲介すること。売り主と買い主の両方から仲介手数料がもらえるため、両手仲介をする会社は少なくない。

だが両手仲介では「高く売りたい」売り主と「安く買いたい」買い主との間で利益相反が生じる。契約成立を優先するため、「安くてもいいから買ってもらおう」と担当者が考え、売り主の利益が二の次になるおそれがある。

そうした不動産会社は顧客の囲い込みをしやすい。不動産の販売情報は「レインズ」というネットワークシステムを通じて閲覧できる。囲い込みをするような不動産会社は同業から問い合わせがきても、「その物件はすでに買い手がいる」とブロックしてしまうのだ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象