データの散らばり具合を可視化できるヒストグラム(度数分布図)。例えば、顧客の人数を年齢層ごとに集計してヒストグラム化し、ボリュームゾーンとなる年齢層に重点的に施策を打つなどの活用が考えられる。
下図はExcelを使い、顧客の年齢を10~60代の6階級のヒストグラムと表にした例だ。グラフの棒(ビン)が高い階級がボリュームゾーンだと一目でわかる。
階級の幅を狭めれば、より細かい範囲での散らばり具合がわかる。例えば、年齢を5歳ごとに区切るなどだ。その場合、下図の例なら階級とビンの数は倍になる。階級数は目安を決める「スタージェスの公式」というものもある。目的に応じて適宜設定すればよい。
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