都心に強い
郊外にどんどん人が移るといわれていたが、都心は相変わらず人気がある。人が郊外に行ってしまうというのは(郊外を開発する)デベロッパーの発想だ。
当社は仲介業からスタートし、現場に接してお客が何を求めているかを追求してきた。家といえば夢と希望の一軒家だったが、今はもっと現実的で、家賃を払うより住宅ローンを組んだほうが安く住めると考える。
大手デベは高額層を刺激するような商品をつくっているが、当社はユニクロやニトリのように、この価格でこの品質なら十分満足という商品をつくっている。
エリアについても、30年前の人気エリアと今は違う。若い営業マンのほうが最近のトレンドを把握している。
副都心といわれた西側から、東京駅や大手町に近い東側に人気が移った。山手線の駅でいうと日暮里、西日暮里、鶯谷。錦糸町も今の若い人には人気がある。要は通勤に便利ということだ。
売り上げ1兆円へ
土地の情報は非常に重要で、当社では運動量の多い1日10社くらい回れる人を仕入れ担当にしている。
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