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ますしま・ゆたか 2008年入社、13年からアナリスト。日本株の銘柄レポートや銘柄分析方法などに定評。
私が注目しているのは中小型株や、複数の株価指標から見て割安な銘柄だ。基本的に業績がしっかりしていて、時代の流れの追い風を受けており、かつ来期以降も業績が好調と思われる銘柄が上昇株の1つの条件だ。
市場の一部では、東京五輪後の景気後退を懸念する声もあるが、言われているほど大きく景気が落ち込むとは思っていない。
五輪後も中長期で追い風を受ける可能性が高いのは観光産業。やはり30年に6000万人の訪日外国人観光客数を目指すインバウンド関連銘柄には注目しておきたい。ディスプレーで定評のある丹青社やグループのホテル「ドーミーイン」などが強い共立メンテナンスはそうした視点で選んだ。
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