右肩上がりで業績が拡大し、今後も伸びが期待できる「成長持続企業」はどこか。『会社四季報』のデータから、経常利益が前期まで3期連続で増え、今・来期とも増益が予想される企業を抽出。大型銘柄(時価総額上位500位以内)と中小型銘柄(同501位以下)に分け、今期の予想増益率が大きい順に掲載した。
大型銘柄の1位は、貸会議室運営のティーケーピーだ。運営する会議室の数を増やし、研修や会議などの法人需要を獲得している。会議後のケータリングや研修参加者への宿泊先提供も伸び、今期経常利益は65.3%増が見込まれる。
2位は技術系人材サービスグループのテクノプロ・ホールディングス。収益柱である技術者派遣は、IT業界や自動車業界からの引き合いが強い。M&Aも積極的に進めており、高成長が続く見通しだ。
同率2位のGMOインターネットはEC(ネット通販)支援や決済事業などが好調。4位のフジシールインターナショナルはペットボトルなどに使われる熱収縮性ラベルなどの販売が伸びている。
この記事は会員限定です
残り 616文字
