この冬、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしているように、映画界は「音楽」がキーワードだ。ミュージカル映画が次々とヒットし、「爆音映画祭」という高音質での映画上映も行われている。映画を「見る」だけでなく「聴く」ことにも注目が集まっている。そして2019年も音楽が印象的な作品が目白押しだ。
2月公開の『メリー・ポピンズ リターンズ』は、1964年に公開された名作ミュージカル映画の約半世紀ぶりとなる続編。『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、心躍る歌とダンスが繰り広げられる。
そのほか、米国を代表する女性歌手ホイットニー・ヒューストンの光と影を映し出したドキュメンタリー映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』も1月に公開される。
楽曲をモチーフにした作品が邦画で相次ぐ
邦画でもヒット曲をモチーフとした映画が次々と公開される。中島美嘉のヒット曲をモチーフにしたラブストーリー『雪の華』が2月に公開予定。同様に、「GReeeeN」の楽曲を実写化した『愛唄 ─約束のナクヒト─』も横浜流星主演で1月下旬に公開予定だ。
一方、日本のコンテンツがハリウッドで映画化されるものが多いのも19年の特徴。人気キャラクターをハリウッドで実写化する『名探偵ピカチュウ』(5月公開予定)や『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月公開予定)などが注目だ。






















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