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過去作品がパワーアップして復活 アニメ

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『東映まんがまつり』内の『おしりたんてい』(©トロル・ポプラ社/おしりたんてい製作委員会)

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アニメ業界の2019年は「復活」がキーワードだ。

東映が子ども向けアニメなどをまとめて上映していた『東映まんがまつり』を29年ぶりに復活させ、『おしりたんてい』など4本のアニメ作品を上映する。東映アニメーションの浅間陽介プロデューサーは「いま子ども向けのアニメ映画が少ないと感じることが多い。映画館という空間で本当の子ども向けの映画を楽しんでいただきたい」と復活に懸ける思いを語る。

シティーハンターや銀河英雄伝説も復活

子ども向けだけではない。約20年ぶりの復活となる『劇場版シティーハンター』は、冴羽獠役の神谷明以下、当時のキャストが再結集、往年のファンの熱い視線を集めている。また累計1500万部超のSF小説『銀河英雄伝説』も30年ぶりに新作アニメ化された。18年4月にファーストシーズンがテレビ放映されたが、セカンドシーズン全3章は19年劇場上映する。

そのほか、人気テレビアニメの完全新作劇場版となる『えいがのおそ松さん』(3月公開予定)や、賞レースを席巻した傑作に約30分の映像を加えた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』なども注目を集めそうだ。

テレビアニメでは手塚治虫原作で1969年にアニメ化された「どろろ」を19年1月から放映、ネットではネットフリックスが「聖闘士星矢」の新シリーズを配信する。昔のコンテンツをパワーアップさせる動きはしばらく続きそうだ。

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