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ビジネス #鉄道最前線

「四国新幹線」の実現可能性 官民一体で攻める

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北海道、北陸、西九州(長崎)に続く整備新幹線の導入に全国の自治体が力を入れている。中でも盛り上がっているのが四国だ。行政が主導するほかのエリアと違い、官民が一体となって活動。将来の運営主体となるJR四国も新幹線導入に前向きだ。

「新幹線がないのは四国だけ。四国に新幹線を走らせたい」と四国経済連合会の千葉昭会長(四国電力会長)は力を込める。現在のプランは岡山から瀬戸大橋を渡り、そこから高松・徳島、高知、松山という3方向に向かうというもの。瀬戸大橋は新幹線規格で建設されていることから、その分だけ建設費を抑えられるのが強みだ。開業すれば、大阪─四国4県間が約1時間半、東京─四国4県間も4時間程度で結ばれる。移動時間は確かに短くなる。

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