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  • 瀧 俊雄 マネーフォワード取締役兼Fintech研究所長

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多くの人にとっておカネの不安は、「今は大丈夫かもしれないがこのままでよいのだろうか」という問いから始まるのではないだろうか。資産運用はこの問いに答える一つの解決策であり、生活の見直しにつながる意思決定でもある。

初心者が投資を始める際、まず非常時の資金として、最低6カ月分の生活費を預貯金で保有しておきたい。個人事業主であれ大企業の従業員であれ、仕事を離れなければいけなくなる日が突然来るかもしれない。そのため、この金額を除いた分を資産運用に回すのが望ましい。

それでもいざ運用を始めようとすると、初心者には三つの関門が待ち受けている。

一つ目は金融知識。専門用語や理論は多種多様なので、勤勉な人ほど「すべてを勉強しないと投資する資格がないのでは」と考える。

二つ目は資産配分だ。仮に投資知識を得たとしても「何にどれくらいの金額を投資すればよいのか」が決まらないなど、商品性などを理解したはいいが、その商品に過度の投資を行うケースが散見される。それぞれの状況に合わせた分散投資が必要な反面、その答えを投資家自らが導くことは容易ではない。

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