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時代は“駅前留学”から“自宅留学”へ。パソコンのビデオ通話機能を利用して、海外在住の外国人講師とやり取りするオンライン英会話が人気を集めている。
一般的な英会話教室では、生徒が通って授業を受ける。外国人講師と直接交流できるメリットがあるが、料金や通い続けることを障壁に感じるビジネスパーソンは少なくない。
その点でオンライン英会話は、安価な料金設定と自宅で利用できる手軽さが魅力となっている。ある教室型英会話の場合、1レッスン(40分)6000~8000円であるのに対し、オンライン英会話は1レッスン(25分)100~200円。価格の安さは圧倒的だ。
パソコンさえあれば、場所を選ばずに受講できる点も人気の理由。すき間時間を利用することで、出張先でも受講できる。英語力をキープするには有効だ。
急なプレゼン対策にも
カリキュラムも柔軟に組みやすい。「講師数が多いため、急な変更にも対応可能」(レアジョブの齋藤俊仁プロダクト企画部部長)。たとえば来週、英語でのプレゼンテーションが入ったとする。普段は会話レッスンを受講していても、講師にお願いすれば急きょプレゼン対策に変更して回数を増やすことができる。
利用者は30~40代男性が多く、「海外赴任中にレッスンを受ける会社員もいる」(ECCオンライン英会話)。最近は趣味で英会話に取り組む主婦や、自己啓発を目的に受講するシニア世代が増えているという。
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