有料会員限定

東大物価指数が示すデフレ脱却日銀総裁も注視する新指標

✎ 1〜 ✎ 8 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 最新

週刊東洋経済編集部

2015/10/24 5:41

著者フォロー

フォローした著者の最新記事が公開されると、メールでお知らせします。
無料会員登録はこちら
はこちら

日本銀行において、追加緩和見送り論の根拠の1つでもある注目の新指数。その実態と課題とは何か。

この記事は有料会員限定です。

東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。

週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
おすすめ情報をメルマガでお届け
限定セミナーにご招待

キーワード

経済（3337）

この記事の特集

日本は「売り」か

日本は「売り」か

新「アベノミクス」の幕が、世界経済の減速とともに上がった。中国景気悪化リスクが招いた、世界同時株安。浮揚しない物価、賃金。行き詰まりを見せる日銀の金融政策。視界不良なマクロ経済を展望する。

（本誌：野村明弘、西澤佑介、長瀧菜摘、宇都宮徹、許斐健太、渡辺拓未、岡本享、山田雄大、中村稔、藤尾明彦）

株価は反転上昇か､再び下落か

世界経済と株式市場はどうなるの

焦点は株高政策からROE向上の企業努力へ

海外投資家が本音トーク日本株の宴は終わった！？

中国新興国リスクの深刻度

可能な追加緩和はあと1回日銀が模索するタイミング

その他の記事はこちら

特集一覧

集英社、講談社、小学館の野望

偏差値45からの中高一貫校選び

本当に強い大学2024

ビッグモーター再生始動

特集一覧はこちら

トピックボードAD

有料会員限定記事

｢匿名座談会｣先輩保護者が語る中学受験の本音

再生医療の｢培地｣供給で稼ぐ成長必至のIPO企業

電子漫画｢めちゃコミ｣ 2800億円買収が持つ意味

小山美香｢中学受験は人生の通過点にすぎない｣

偏差値35から有名大が狙える一貫校ランキング

総まくり!｢日大､東洋､駒澤､専修大｣の最新動向

連載一覧

シンクタンク厳選リポート

ヤバい会社烈伝

話題の本著者に聞く

知の技法出世の作法

連載一覧はこちら

トレンドライブラリーAD

会員記事アクセスランキング

1時間
24時間
週間
月間

※過去1ヵ月以内の会員記事が対象

» 11～20位はこちら

※過去1ヵ月以内の会員記事が対象

» 11～20位はこちら

※過去1ヵ月以内の会員記事が対象

» 11～20位はこちら

※過去1ヵ月以内の会員記事が対象

» 11～20位はこちら

特集インデックス

日本は「売り」か

独り勝ちドイツにも陰り欧州も追加緩和モードへ

経済クラッシュは回避それでもちらつく危険なサイン

［中国新興国］

年内利上げはもはや絶望？イエレン議長の苦渋

Part3 暗雲垂れ込める世界経済［米国］

中小企業はなぜ不況から抜け出せないのか

トリクルダウンの幻想

アベノミクスの効果鈍っているのは事実

政権のキーマンに聞く！

アベノミクス後半戦の全日程

経済･政治の主要イベントスケジュール

アベノミクス第2ステージの全貌

2四半期連続マイナス濃厚で景気後退局面へ

注目の7～9月GDP

東大物価指数が示すデフレ脱却

日銀総裁も注視する新指標

可能な追加緩和はあと1回日銀が模索するタイミング

Part2 黒田バズーカ再びか

中国新興国リスクの深刻度

四季報記者が総点検重要8業種

海外投資家が本音トーク日本株の宴は終わった！？

新アベノミクスから異次元緩和までめった切り

焦点は株高政策からROE向上の企業努力へ

Part1 どうなる日本株

世界経済と株式市場はどうなるの

マンガでわかる！

株価は反転上昇か､再び下落か

世界経済総点検日本は｢売り｣か

トレンドウォッチAD

週刊東洋経済の最新号

2024年7月20日号

この号を読む定期購読

バックナンバー一覧はこちら

東洋経済の書籍

新刊
ランキング

※3カ月以内に発刊した書籍の中から話題の書籍を紹介しています。

有料法人プランのご案内

注目のキーワード

今よく読まれているキーワード

株・投資(1178) 建設(156) デジタル化・DX(128) AI(248) M&A(169) 半導体(159) 鉄道(245) 自動車(509) 生保・損保(195) 銀行・証券(320) 教養(1485) 経済(3337) 生活(1498) 食品・飲料(92) 雇用(488)

キーワード一覧はこちら