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買ってよいETF ダメなETF Part4 主要銘柄を徹底評価

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国内上場

東京証券取引所には、合計217銘柄のETF・ETNが上場している(8月末時点)が、商いが極端に薄い銘柄が少なからず含まれている。「100万円の売買すら満足に成立しないようなものがある」と、インデックス投資ブロガーの水瀬ケンイチ氏は話す。

8月の1日平均売買代金で100万円を下回ったETF・ETNは72本あり、それらは常時売り買いできるというETFの特長を満たすとは言いがたい。商いが薄いと、スプレッド(基準価格との市場価格のズレ)の問題も起こりやすくなる。

そこで1日平均売買代金が100万円以上で、純資産総額のデータが入手可能な136銘柄を図表1に掲載した。さらに、個人投資家の投資に値するかどうかを基準に「◎」「○」「△」の3段階で評価した。

評価軸は資産規模(純資産総額)に加え、流動性(売買代金)、コスト(信託報酬)である。

純資産総額はETFの規模を表す。大きいほど人気があり、しっかりした運用体制、情報開示体制が取られていると考えられる。

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