夏場こそ要注意、「清潔感」はニオイで向上

汗対策の最前線「先回り消臭」という新習慣

モチベーションや立ち居振る舞い、表情など、これまで数万人の内面と外見を指導してきた井垣氏。なかには、パートタイマーから役員まで昇格した人や年間売り上げを1000万単位で伸ばした人などもおり、多くの受講生が人生を好転させている

「要は、自分を大切にしているかどうか。自身の将来性を過小評価したり、自己投資への金銭的・時間的コストをケチったりしていては、『またこの人と仕事がしたい』と相手に思わせる『見た目』にはなれません。自分を大切にすれば自信が生まれ、他者への感謝の気持ちも増し、それが好循環を生み出していくのです」

こうした意識改革の重要性を説く井垣氏の指導により、大きな成功を収めたビジネスパーソンも少なくないという。

効果が一日続く予防消臭という新提案

とくにこれからの季節は、汗対策が欠かせない。外回り仕事ではないという人でも、出勤しただけで相当量の汗をかいてしまう暑さがやって来る。ハンドタオルや汗ふきシートでこまめに汗を拭う、制汗スプレーを使うといったケアを心がけたい。

そんな中でも見落としやすいのは、服についたニオイ。汗を発生させる体へのケアは意識していても、汗がついた服へのケアはおざなりにされがちだ。服へすでに移ってしまったニオイはなかなか対策することは難しい。そこへ、さらに消臭しようと香水などの香料が入ったスプレーをかけてしまうことでニオイを上塗りしてしまうことになりかねない。

花王が「働く男女800名」に調査したところ、普段から気になるニオイは「生乾きの衣類」や「タバコ」「食べ物」「香水」を抑えて「汗」が首位だった。また、汗をかいたときの気になる度合いは「体」が77.6%のところ「服」は79.0%と、服から漂う汗臭にも大きな関心が寄せられていることがわかった。(※)

これまでは汗をかいた後に消臭剤を使う、または着替えるくらいしか服の汗臭対策は存在しなかったが、「リセッシュ除菌EX」は、「先回り消臭」という新たな予防策を提唱している。

「先回り消臭とは、事前に衣類にスプレーすることで、後からかいた汗も先回りしてニオわせないという新提案の消臭習慣です」と、花王ホームケア事業部の安藤有衣子氏は説明する。

(※)出典:「働く男女800名に聞いた、汗とニオイに関する調査」https://www.kao.co.jp/resesh-hatarakifuku/

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