東洋経済オンラインとは

「ペアウオッチ」がパートナーとの絆を深める 前川泰之・政井マヤ夫妻語る「腕時計」の魅力

AD
  • セイコーウオッチ 制作:東洋経済企画広告制作チーム
結婚11年目を迎える前川、政井夫妻
夫婦の、あるいはパートナーとの絆を形にして贈り合いたいとき、古くから多くの人々が選ぶものが「腕時計」だ。服やアクセサリーではなく、おそろいの時計が選ばれているのには、それなりの理由がある。俳優の前川泰之さん、フリーアナウンサーの政井マヤさん夫妻が今回身に着けた腕時計は、クレドールの「リネアルクス」。2人で楽しむ大人のペアウオッチの魅力を語っていただいた。

「実は、普段はそれほど時計を着けないんです」と、前川泰之さん。俳優は楽屋に入ればすぐに衣装に着替えてしまうので、時計やアクセサリー類はすぐに外さなければならない。うっかりなくしてしまうのが嫌なので、あえて身に着けないというが「その分、時計にはちょっと特別感がありますね」とのこと。

たとえば「ジャケットをピシッと着るときや、家族で外出してディナーをとるときが、時計の出番なんです」。夫人の政井マヤさんも3人の子供の子育てが忙しく、やはり「時計は特別なときだけ着けています」と言う。では、時計はなぜそんなに「特別」なのだろう。

前川泰之
1973年、東京生まれ。モデルとしてデビューし、俳優に転身。映画『天空の蜂』、WOWOW『コールドケース2』、テレビ朝日『科捜研の女 season18』などに出演。2007年に政井マヤさんと結婚。渓流釣りを趣味とするアウトドア派でもある

「今の私にとって、時計は実用品ではなくて、心に寄り添ってくれるものなんです」と、政井さん。「キャスターとして現役だったときはいつも時計を着けて、時間を秒単位で意識してニュース原稿を読んでいたんですけれど。でも今、時計は私たちと一緒に時を刻んでいく特別なものになりました。いろいろな思い出がそこに蓄積されていくような感じかな」。肌に直接触れるものでもあるから、余計に愛しさを感じるのかもしれない、と言う。

一方で、前川さんはこう話す。「僕の場合は撮影には絶対に遅刻できないし、海外に行くことも多いので、忙しさの中で自分と家族の時間をどうつくっていくかが大事なんです。時間はとても大切なものだし、時計は時間を大切にすることの象徴みたいなものですよね。だから特別さを感じるのでしょうね」。

政井マヤ
1976年、メキシコ生まれ。父がメキシコ人医師、母が日本人医師で、2歳からは神戸で育った。元フジテレビのアナウンサー。2007年に退社し、現在はTBS「ビビット」月曜レギュラーコメンテーターや、ニッポン放送「政井マヤ 世界ぐるっとカフェトーク」を担当。前川さんとともに3人の子供たちを育てる

現代劇から時代劇まで、幅広く役をこなす前川さん。そしてメキシコで生まれ、報道からバラエティ番組までこなしアナウンサーとして華やかに活動する政井さん。今日、2人の腕にあるのはクレドールの「リネアルクス」。この名は、線を表すイタリア語「リネア」と、光の照度の単位を表すラテン語「ルクス」を組み合わせた造語で、しなやかな強さを持ち、自分らしいこだわりを貫くことで内面から輝く大人たちのために生まれたシリーズである。優雅なシルエットを持つ「リネアルクス」は、時を大切にして生きる2人にふさわしい存在感だ。

「ペアウオッチっていいものですね。彼と時間を共有していると思うとうれしくなります。2人で同じテイストを持っていると感じられるのもいいですね」と、政井さん。「実は結婚する前に、彼からペアウオッチを贈られたことがあったんです。とてもうれしくて、いつも着けていました」。前川さんは、時計のペアはいかにもという感じではなくて、さりげなく楽しめるのがいいという。「この『リネアルクス』も男女の時計が完全に同じデザインではなく、少しだけディテールを変えたものを選べるのが、ちょっとした変化球ですね」。

今回、前川・政井夫妻が着けている時計。左:GCAR979 クオーツ、SSケース、38mm径 35万円。右:GSAS939 クオーツ、SSケース、27mm径 30万円。いずれも税別

時刻の読み取りやすさ、操作性の良さ、腕にしなやかに沿う装着感など、細部にとことんこだわった「リネアルクス」。この機能美を実現するため、100分の1単位の精度で細部のデザインを徹底して突き詰めている。丹念に研磨されたケースの鏡面仕上げは、高度な独自技術によるもの。飽きのこないシンプルなデザインで、身に着けると高級感が肌に伝わってくる。

「ペアウオッチをしている夫婦って、いいものですよね。お互いを理解して通じ合っているという感じが漂ってきますから。大人にしかできない楽しみだと思います」と政井さん。前川さんは「ロケで遠出することが多いので、妻や子供たちに会えなくてとても寂しくなることがあって……。でも、そんなときには手元のペアウオッチを見て、家族に思いを馳せる。そんな使い方があってもいいかもしれませんね」。

時計は、現在時刻を正確に伝えるという道具としての機能を超えて、ときに所有者の気持ちが込もったり、思い出のよすがとなったりする。エモーショナルで、ある意味、人生の記念碑のような役割も果たすのだ。政井さんは結婚記念日や誕生日、大きな仕事をやり終えたときなど、折々の節目にいつかペアウオッチを贈り合い、大切にしていきたいと言う。

左:GCAR975 クオーツ、SSケース、38mm径 30万円。右:GSAS936 クオーツ、SS・18KPGケース、27mm径 44万円。いずれも税別

一方で前川さんは、特に機会を定めることなく贈り合いたいのだそうだ。「記念日だから贈る時計を探すというのではなく、つねに大切な人のことが頭にあって、似つかわしいものを見つけたときに逃さず買って贈るというのがいいんじゃないかな。自分が仕事で飛びまわっている分、家庭を預かる妻にはいつも何かしてあげたいと思っていますから」。

時計とは人生を豊かなものにし、幸福な時間をつむぐもの。過去と現在、未来をつなぐもの。「ペアウオッチの似合う夫婦になっていきたい」と語る前川さん・政井さん夫妻の腕で、クレドールの「リネアルクス」は見えない絆の糸で2人を結びつけていた。

クレドール公式サイト

Photo:Ryoichi Yamashita
Text:Keiko Homma
Styling:Nao Nakanishi(前川さん)、Etsuyo Toriyama(政井さん)
Hair&Make:Kazushige Furumoto(前川さん)、Saori Kosaka(政井さん)