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「スマホ詐欺」、体験してみませんか? だまされないと、わからないことがある

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  • トレンドマイクロ 制作:東洋経済企画広告制作チーム
※この画像は実際のランサムウェア感染画面を元に作成したダミー画像です。

「10万円振り込まないと、あと4時間30分であなたのスマホのデータが消去されます」

このような表示がスマートフォン(スマホ)の画面に急に現れ、カウントダウンが始まったら、どのような対応を取るべきだろうか。慌ててしまって指定されたとおり振り込んでしまう可能性もあるのではないだろうか――。

先に答えをお伝えすると、必要なことは「何もしない」「無視する」ということなのだが、意外とできない人がいるのだという。問題は画面を見て「動揺してしまうこと」だ。振り込め詐欺も冷静に考えれば見抜ける手口なのに、犯人の話に引き込まれ動揺して、ペースを握られてしまうことから被害にあってしまう。

だとすれば、有効な防止策の一つは、まず「だまされてみること」だ。

上の画面はスマホに襲いかかる「詐欺」を擬似的に体験できるサイトのもの。実際に起きている詐欺の手口をあらかじめ体験して危険性を知り、安心・安全にスマホを使えるようにしようという試みだ。

>>「スマホ利用における脅威 疑似体験」ですぐに詐欺を体験してみる

※PCからのアクセスの場合は、表示されたQRコードをスマホより読み込みお試しください。

こうした取り組みが必要になっているのは、スマホやタブレットといったスマートデバイスでのセキュリティ対策の実施が進んでいないから。IPA(情報処理推進機構)が実施している「2017年度情報セキュリティの脅威に対する意識調査」でも、パソコンに対しては利用者の約6割がセキュリティ対策を施しているのに対して、スマートデバイスは2割前後とその割合は低い。8割近くのスマホユーザーが、つねに手元にあるスマホに忍び寄る詐欺の危険に丸腰で立ち向かっているのが現状なのだ。

IPAの調査結果をもう少し詳しく見ていこう。

スマートデバイスがウイルスなどの悪意あるプログラムやアプリに感染するリスクがあることの認知率は66.8%と、かなり進んでいる。一方で、スマートデバイスのセキュリティ対策としては、「ウイルス検知等のセキュリティソフトやサービス(有償)の導入」は19.3%(複数回答あり)、「ウイルス検知等のセキュリティソフトやサービス(無償)の導入」が24.3%。多くの人が知っていても対策をしていない、という状況にある。

スマホでもランサムウェア感染!?

こうしたセキュリティを取り巻く状況のなか、2017年にニュースなどで話題になったウイルスに「ランサムウェア」がある。海外の病院や交通機関、役所などでパソコンが使えなくなり業務が停止したといったニュースが盛んに報じられ、国内でも感染例が出た。

ランサムウェアとは、感染するとパソコンやスマホをロックして金銭を脅し取ろうとする身代金要求型ウイルスのことだ。実はこのランサムウェア、スマホでも感染の危険性がある。

SNSから情報収集、買い物などと幅広く生活に密着しているスマホだけに、ロックされてしまったらその瞬間から生きていくのがツラくなる。しかも、「身代金」のおカネを払えば解決できるかというと、詐欺師がロックを解除する保証はない。金額がエスカレートしていくリスクすらある。

とは言っても、なかなか自分のスマホがランサムウェアなどのウイルスに感染するという状況は考えにくい。いや、考えたくない。だからこそ、その恐怖を体験してみることが、対策の必要性を考えるための第一歩になる。

詐欺の手法をあらかじめ知り、事前の対策やそのときの対処について学んでおくことができるのだ。まずは疑似体験サイトで、流行りのランサムウェアがどのような振る舞いをするのか、自分のスマホで体験してみてほしい。

>>ランサムウェア体験へのリンク

※PCからのアクセスは疑似体験サイトTOPページにリンクいたします。表示されたQRコードをスマホより読み込みお試しください。

根強い「フィッシング」「ワンクリック」

ランサムウェアのインパクトに影が薄くなりがちだが、古くからあるネット詐欺の手法である「フィッシング詐欺」や「ワンクリック詐欺」も、パソコンだけでなくスマホにも戦陣を拡大して私たちに挑んできている。

フィッシング詐欺は、本物とそっくりの偽サイトに誘導し、ネットのサービスのアカウント情報やクレジットカード情報などの大切な情報を盗み取るもの。たとえば、クレジットカードの名義と番号、セキュリティコードが知られてしまえば、詐欺師の思うままにクレジットカードが使われてしまう。

ワンクリック詐欺も古典的な詐欺の一つ。Webサイトやメールに記載されたURLをクリックすると、サービス利用代金や登録料などといって高額な料金支払いを要求する画面が表示される。身に覚えがないと慌てて連絡先の電話番号に電話をかけてしまうと、支払い要求の電話が鳴り続けるといった事態に陥る。

パソコンでは古くから「怪しいファイルやリンクは開かない」といった教育ができていても、スマホはパソコンとは別物という意識もある。その上、前述のようにパソコンでは約6割に上るセキュリティソフトの導入が、スマホでは2割前後といった実態であり、セキュリティソフトが守ってくれないスマホが過半数を占める。こうしたフィッシング詐欺やワンクリック詐欺についても、疑似体験を通して怖さを身体で覚える必要がありそうだ。

>>フィッシング詐欺体験へのリンク

>>ワンクリック詐欺体験へのリンク

※PCからのアクセスは疑似体験サイトTOPページにリンクいたします。表示されたQRコードをスマホより読み込みお試しください。

ランサムウェアにフィッシング詐欺、ワンクリック詐欺の脅威があなたのスマホにも迫っているかもしれない。まずは、自分のスマホにもこれらの脅威がやってくることを体感し、どんな対策が必要なのか、感染してしまったときにはどう対応すべきかを、あらかじめシミュレーションしておこう。