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「部下のやる気を引き出せない人」にない視点 もっとも有効なモチベーションアップ法とは

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部下のやる気を引き出すにはどうしたらいいのか(写真:Fast&Slow/PIXTA)

多くの企業の人材開発ニーズと日々向き合っている米人材開発支援会社、コーナーストーンオンデマンド。今回はその経営陣のブログから、社員のモチベーションを上げる方法についてご紹介します。

リーダーシップにはさまざまな形があります。たとえば、自分の考えを押し付けようとする権威主義型リーダー、成果に対して報奨を与える論功行賞型リーダー、意思決定の際に部下の意見を聞き、部下を巻き込むコンサル型リーダー、などが例として挙げられるでしょう。

変革と改善をもたらす最高の方法とは?

しかし、マッキンゼー&カンパニーのシニアパートナーであるクラウディオ・フェザー氏によると、最も効果的なアプローチは「インスピレーショナル(部下にやる気を起こさせる)・リーダーシップ」だといいます。

同氏は、著書『マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ』の中で、インスピレーショナル・リーダーシップこそ、組織に顕著で(かつ実効性のある)変革と改善をもたらす最高の方法であると述べています。

これは、ほかのどのやり方よりも多くのエネルギー、やる気、コミットメントを生み出す、最も強力な統率方法といえます。人々は、自らのやる気を起こさせてくれるリーダーの目標の実現のために、それぞれの限界を超えた力を発揮できるのです。

しかし、インスピレーショナル・リーダーシップには、力量と信頼の両方が求められるので、簡単には実行できません。ゆえに、それを実践できているリーダーは極めて少ないのです。

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【「インスピレーショナルなリーダー」の特徴】

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