ITリテラシーが低いと「家族が危険」の理由

フィッシング詐欺、不正請求に気づけるか

では「ウイルスバスター for Home Network」を導入した東洋一家の様子を見てみよう。

たとえば、妻の佳香が被害に遭いそうになったフィッシング詐欺対策。「ウイルスバスター for Home Network」には、ホームネットワークに接続された端末で不正サイトへアクセスした際、アクセスをブロックしてくれる機能が付いている。「新規サービスへの移行のため、登録内容の再入力をお願いします」といった巧妙なフィッシングメールにだまされてクリックしてしまったとしても、不正サイトへのアクセスがブロックされるため、セキュリティ意識が高くない妻・佳香でも安全してネットライフを送ることができる。

左:危険のあるサイトは、クリックしても接続されないために安全が確保される
中:時間制限ができれば、子どものゲームやSNSへの過度な依存防止につながる
右:管理者のデバイスから、ホームネットワークに接続されている機器を確認できる

息子の啓太が被害を受けたワンクリック詐欺にしても同様だ。ゲーム機や学習用タブレットなどでアダルトサイトなどの有害サイトを見てしまう子どもは少なくないが、「ウイルスバスター for Home Network」は、ホームネットワークに接続された端末からリスクのあるサイトを利用した際、それを監視してブロックしてくれる。

また、娘の景子がはまってしまったゲームアプリや出会い系アプリといったアプリ使用の監視にも対応。ホームネットワークに接続された端末からインターネットを利用する時間の制限も可能となる。娘や息子といった家族のメンバーごとに設定ができるので、子どもが何時間もゲームにはまってしまうことを防止できる。

「第三者のホームネットワーク不正侵入防止機能」は、敬三が「ウイルスバスター for Home Network」を導入した決定打になった機能だ。ホームネットワークに接続するすべての機器の遠隔操作を監視し、家庭のネットワークへの侵入や、ネットワーク内での盗み見行為も監視。また、侵入の一因となる、監視カメラやルータなどのパスワード設定をチェック。監視カメラ映像の流出を未然に防ぐだけでなく、家庭内の通信を保護し、自宅に導入したIoT家電も家族全員が安心して使うことができるのだ。

さすがにリアルな悩みは解決してくれない

「ウイルスバスター for Home Network」のおかげでこれまでパソコンやスマートフォンにとってきたウイルス対策だけでなく、それらを使う際の家庭内ルールや、ゲーム機からIoT家電まで安全に管理されるようになった東洋一家。しかしネットトラブルはなくなったものの、敬三に心の平穏はまだ訪れていない。

「どうしよう、こんな額になっちゃったわ!」

ネットショッピング依存からは抜けだした妻・佳香だが、その欲望が次に向かった先はリアル店舗での買い物。月末になるとクレジットカードの引き落とし額にビクビクする日々である。娘・景子のネットゲーム依存はネット接続時間制限のおかげで治ったものの、今度は勉強を理由に彼氏と毎日デートをし、帰宅はいつも門限ギリギリだ。息子・啓太のベッドの下には、どこで買ったのかアダルト雑誌が束になっている。

「まあ、あの頃よりはましか……」

誰かにのぞき見される危険のなくなった愛犬・トレンディの頭をなでながら、自分にそう言い聞かせる敬三だった。

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※本製品は、セキュリティソフトをインストールできない接続機器を乗っ取りや遠隔操作などから守ったり、有害なサイトへのアクセスを一括で防御したい場合などに有効です。USBメモリや、メールに添付されてくるウイルスなど、ネットワーク上の攻撃でないものやご家庭のネットワーク外での端末ご利用時は本製品の保護対象外となりますので、PCやスマートフォンには従来のセキュリティソフトが必要です。

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