ビジネスの現場で使える「対話力」を磨く COCO塾
英会話に限らず、上達のためには学習のモチベーションの維持がキーになるが、その点でもCOCO塾は頼もしい。外国人インストラクターが質の高いレッスンを提供することに加えて、日本人の弱点を知り尽くした日本人インストラクターが指導するレッスンもある。さらにレッスン外でもカウンセラーが手厚くサポートするので不安や悩みを解消し安心して学習できる。
世界の人たちと同じ目線でコミュニケーション
するために
日本人のビジネスパーソンには英語を苦手とする人が多い。そんな人にドミナクス氏は次のようにアドバイスする。
「グローバル化が進むことで、ネイティブスピーカー以外でも英語を話す人がどんどん増えてきます。文法的な正しさにとらわれすぎずに、まずは積極的に英語を使っていきましょう。大切なのは、自分がどのような価値観を持って何を語るかです。ぜひ自信を持って伝えたいことをしっかりと伝えてほしいと思います」
世界の人たちと同じ目線でコミュニケーションできる「対話力」を身に付けている人であればそれも可能になるだろう。まずは、無料体験レッスンを利用し、自分の英語力を診断してみるといいだろう。
ビジネス英語こそ「対話力」
ビジネスの現場で役に立つ「対話力」が身に付くとして、法人が自社の研修制度の一環としてCOCO塾を選ぶケースが増えている。COCO塾の法人営業を担当している桑原真悟氏は、「ビジネスで求められるコミュニケーション能力を磨くためには、目の前の相手の話を聴いてやりとりをするレッスンを重ねていくしかありません。通学で学びたいと考える人が多いのもそこに理由があると考えています」と話す。
COCO塾なら全国の主要都市に80校の教室があり、各地の拠点にいる社員も近くのCOCO塾に通いプライベートレッスンやグループレッスンを受講できる。法人の会議室や希望の場所などへの出張講義型研修も可能だ。
「法人様が語学研修を導入する目的は様々です。目標とするゴールをお伺いし、最大限の効果が出るよう、レッスンをカスタマイズし、提案しています。社員の皆様のレベルがまちまちでも一人ひとりに合ったプランやカリキュラムが利用できるのもCOCO塾の大きな特長です。」
COCO塾では、従業員全体の英語力の底上げ、英語によるビジネスの拡大、日常業務で必要な英語の習得、海外赴任をする従業員、マネジメント層向けなど、幅広く法人のグローバル人材育成をサポートしている。
勤務先の法人がCOCO塾の「法人優待制度(※)」に登録すると法人優待特典の適用が可能となる。限られた予算で最適の語学研修、研修制度を利用できるので、検討してみてはどうだろう。