日本を知るための、
新たな知の拠点が創造力を刺激する

2013年4月に國學院大學博物館と名称を変更し、新たな歴史を歩み始めた

日本における考古学研究の歴史をたどることも可能だ

モノが持っている情報量は無限。刻まれた文様や傷から何を感じるのかも自由だ

入場は無料。縄文時代から古墳時代、中世までの資料が展示されている

「祭祀遺跡に見るモノと心」展示ゾーンは、國學院ならではの視点が生かされている

神道「神社祭礼に見るモノと心」展示ゾーンにも貴重な展示物が並ぶ