先生でもあり秘書でもある
だから英会話学習が続く
カシオ計算機

「続ける」ために英会話学習機という選択肢
企業のグローバル化が進み、ビジネスパーソンの間でもその重要性がますます高まる英会話。だが、必要性は認識しながらも、手を付けられずにいる人が大半ではないだろうか。出版社の広告局に勤務する佐藤真由美(仮名)さんもそのひとり。彼女が勉強を始めたのも、仕事で急きょ英会話が必要になったからだ。「グローバル企業のコンペに参加することになり、慌てて勉強を始めました」と語る。
実はそれまで英会話に対して苦手意識を持っていたという佐藤さん。改めて英会話を勉強するにあたり、一体何をどのように行えばいいか。多忙を極める佐藤さんの場合、定期的に英会話教室に通うという選択肢はなかった。そこで、人気の英語動画や学習アプリ、書店にある参考書など、一通りの教材を試してみたが、その結果は散々だったという。
「ひとまず手を付けてみるものの、自分で入手したものが自分に合ってない気がするんです。レベルが高すぎることもあったし、机に向かいながらそもそも私に文法は必要なのか、とか考えたりすると集中できません。それにペースメーカーになるものがないので、長続きしませんでした」
そしてたどり着いたのが、カシオの英会話学習機「エクスワードライズ」だった。
レベルや進捗管理も可能
120コンテンツを収録

佐藤さんがエクスワードライズを購入する決め手になったのが、レベルや進捗に合わせて能率的な学習をサポートする「English Training Gym」だった。数あるコンテンツの中から自分のレベルに合った教材をピックアップして学習を進められるので、何を勉強すればいいか、自分がどれだけ教材をこなしたかが把握できる。まるで細かいところに気がつく英会話の「秘書」のようだ。佐藤さんも勉強が続くようになり、「進捗が可視化され今どこに自分がいるのかがわかるので、モチベーションが維持しやすい」と太鼓判を押す。

を6講座(各1年分)収録
豊富な英会話コンテンツがそろっていることも佐藤さんの背中を押す要因になった。『NHKラジオ講座』『デイビッド・セインのデイリースピーキング』など、英会話力を高める優れたコンテンツが豊富に収録されているためお買い得感があったという。
「リスニングはもちろんですが、特にスピーキングの練習が自宅でできるというのがいいですね。英会話スキット・トレーニングでは、エクスワードライズと会話するように練習できて、自分の発音をネイティブの発音と聞き比べられるので、英会話の表現と同時に発音も修正できます。単語や文法などを受け身で学ぶだけではなく、話すことで発信して学べるので英会話力が身に付いていく実感があります」