ALAエイジング研究所

なんとなくいつも疲れている人は、「代謝」の変化に要注意!

特別広告企画/ALAエイジングケア研究所

ちなみに、人間の基礎代謝量は、30代、40代と年齢を重ねるうちに減少していくもの。特に40代を超えると、急速に下がっていくことがわかっている。実はこれと同じような曲線で、人間の体内にあるALAも減っていく。一般的には17歳頃がピークで、そこからは一転して減少。なんと40代を超えると、ピーク時の半分を切るほどにまで減ってしまうのだ。

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(出典)左図:Hayashi, J. et al., "Nuclear but not mitochondrial genome involvement in human age-related mitochondrial dysfunction. Functional integrity of mitochondrial DNA from aged subjects," Journal of Biological Chemistry, 269(9): 6878-6883, 1994. 右図:厚生労働省

ということは、40代以上の人にとって、ALAを意識的に外から摂ることが大切になるはず。だが、ALAはワインや黒酢、タコといった一部の食品に含まれているものの、含有量は本当にわずか。多くても、食品100gあたりで100〜150μg(マイクログラム)というレベルなのだ。これでは、食品から効果的に摂るのは難しそうだ。

それともうひとつ、ALAを外から摂る上でのポイントがある。というのも、ALAはFe(鉄)を同時に摂取することで、より効果を増すことが分かっている。その理由は、ALAとFeが合わさると、体内の代謝に不可欠な「ヘム」という物質ができるため。このヘムこそ、ミトコンドリアで活発に動く成分なのである。先述の実験でALAと鉄を同時摂取していたのには、こんな理由があった。

つまり、ALAを外から取り込む際は、Feを合わせて摂ることが大切なポイントだ。

なお、ALAという成分自体は古くから知られていたが、その機能性に研究者が着目を始めたのは1950年代のこと。しかし、当時は大変高価な物質だったため、なかなか研究が進まなかった。それが1980年代に入って量産技術が発見されると、研究も盛んに。それから30年を経た今、その高い機能性と応用範囲の広さに、国内外の様々な分野で研究が進んでいる。

ALAのポテンシャルの高さが明らかになる中で、多くの医師や専門家、企業もこの成分に注目しているようだ。7月12日には、SBIホールディングスとRIZAPグループが、ALAを中心とした「新事業構想共同発表会」を行った。そこでは、両社の社長や研究者が登壇し、ALAによるヘルスケア事業の推進や、この成分の可能性が語られた。

かねてからALAの研究を重ねてきたSBIグループは、ALAに関する特許も多数取得。たとえば、ALAを含んだ製剤が、皮膚の表皮や角質の細胞を活性化させ、乾燥肌やシワ、たるみの予防改善につながることを実証済み。これに関する特許をアメリカほか12ヶ国で取得しているという。

ALAは、細胞の代謝そのものに関わる成分。それだけに、糖質のみならず、肌への影響、慢性疲労、メタボリックシンドロームなど、さまざまな領域への関連性が研究されている。

もちろん医療機関でも、この成分への研究は進んでおり、診断薬(手術前にALAを飲み、手術中に患部に特殊な光を当てることで腫瘍部位を赤く光らせる)としてはヨーロッパなどですでに販売中。日本でも脳腫瘍の術中診断薬が承認を取得し、2013年から発売が開始されている。また、治療薬としても国内外の研究機関での研究がおこなわれているという。

加齢による体の変化は、誰もが避けては通れない問題。「最近疲れやすいな」と感じたり、「肌がたるんできたな」と悩んだりしてしまうこともあるだろう。そこにはもしかすると、細胞内の問題が絡んでいるかもしれない。老化や健康への不安がある人は、意識的にALAを摂取してみるのも良いのではないだろうか。

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 http://ala-agingcare.jp/