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なんとなくいつも疲れている人は、「代謝」の変化に要注意!

特別広告企画/ALAエイジングケア研究所

ちなみにこの糖尿病は、一体どんな原因で起こるのだろう。尿や血の中に糖分がたくさん含まれることは有名だが、肝心のメカニズムを知りたい。そこでキーワードになるのが「代謝」だ。

本来、人間が食事によって取り込んだ栄養分は、体内でエネルギーに変換されていく。この一連の流れが「代謝」で、食物中の糖質も同じように代謝される。ただし、ここで大切なのは、代謝の能力は年齢や体の状態で変わっていくこと。そのため、もしも取り込んだ糖質をきちんと代謝できなくなると、体内に余ってしまう。その結果、尿や血の中に混じるのだ。

つまり、糖尿病の原因は、糖の代謝が満足にできなくなること。「糖代謝異常」なのである。

そこで糖尿病やその予備軍になった人は、真っ先に「食事制限」を行っていく。これは、体に入れる糖質を減らすことで、代謝の低い状態でも糖が余らないようにすることだ。ただその結果、甘いものや味付けの濃いものは食べられなくなり、ストレスがかさむ場合も……。だからこそ、食事制限だけでなく、糖の代謝異常そのものを改善することが大切になってくる。

そういった研究の中で、実は今注目されている成分があることを知っているだろうか。それが「ALA(アラ・5-アミノレブリン酸)」だ。ALAを一定期間継続して摂った試験で、「糖代謝に関する働きが改善される」という結果が報告されたのだ。

その試験について説明すると、軽度の高血糖者に対し、ALAと鉄を含んだ食品を12週間与え続けたグループと、それらを含まない食事をとったグループにわけた。すると、ALAと鉄を摂取したグループは、糖を摂取して2時間後の血糖値があきらかに低下したという。さらに、血糖値の高さがより深刻で、糖尿病に近い状態の人ほど、その変化は顕著だったのだ。

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(出典)Higashikawa, F. et al., "5-aminolevulinic acid, a precursor of heme, reduces both fasting and postprandial glucose levels in mildly hyperglycemic subjects," Nutrition, 29(7-8):1030-6, 2013をもとに改変

代謝に関わるアミノ酸「ALA」、その可能性に産学が注目!

ここで気になってくるのが、ALAという成分の正体。初めて聞く人がほとんどだと思われるが、実は私たちの誰もが持っている、体内に不可欠なアミノ酸の一種なのだ。

ALAを説明する前に、まずは代謝のメカニズムを考えてみよう。人間の細胞では、体内に取り込んだ栄養分をミトコンドリアでエネルギーに変えていく。この一連の流れが、先ほどから出ている「代謝」。もちろんその栄養分には、問題となる糖分が含まれている。

実はこの代謝をする際に、ミトコンドリア内で機能しているのがALAなのだ。つまり、糖分や脂肪などの栄養をエネルギーへと変える上で、「無くてはならない細胞活性成分」と言っていいだろう。

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