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卓越したノウハウと豊富な経験で
安心と温もりがあるサ高住を提供 積水化学工業 住宅カンパニー

  • 制作:東洋経済企画広告制作チーム
長年にわたり研究を続けてきた人間生活工学と45年の実績を持つ戸建て住宅のノウハウを生かして開発した積水化学工業の高齢者住宅・施設「セキスイハイム ハーベストメント」。災害に強く、高品質・高耐久性であることから、そこに住む高齢者からも、地域包括ケアシステムのサービスを担う医療関係者や介護関係者からも、安心、快適と好評を博している。
プライムガーデン市原辰巳 (千葉県市原市)
紫外線や酸性雨に強い磁器タイルを外壁に採用し、デザイン性と耐久性を兼ね備えた住宅街になじむ外観。

地域医療・介護を担う
琢心会が選んだサ高住

医療法人社団
琢心会 辰巳病院
理事長・院長
鈴木 啓之

「ノウハウと経験、実績が明らかに他社とは違う。セキスイハイムのハーベストメントを選んでよかった」と安堵した面持ちで語るのは、今年4月千葉県市原市にサービス付き高齢者住宅「プライムガーデン市原辰巳」をオープンさせた医療法人社団 琢心会 辰巳病院の理事長・院長を務める鈴木啓之氏だ。

琢心会は昭和40年代初頭に、企業団地が連なる辰巳地区に開業した診療所が起源だ。「開業当時は、小さな団地に親子孫の3世代が暮らしている家庭が多く、一度高齢者が重病を患い体を動かせなくなると、退院しても元の家で生活を営むことが困難でした。そうした方が安心して暮らせる場所を提供したいとの思いで、先代理事長(故・鈴木和夫氏)が社会福祉法人を設立し特別養護老人ホームを開設しました。以後、時代と地域のニーズに合わせケアハウスやデイサービス、さらに介護老人保健施設や訪問看護・介護サービスなどを手掛けるようになりました」といち早く自発的に辰巳地区の地域包括ケアを推進してきた琢心会の歴史を鈴木理事長は説く。

サ高住を琢心会の事業に加えたのも、時代のニーズによるところが大きい。介護が必要な高齢者に、施設ではなく、自身の生活の自由やプライバシーを守りながら安心して住まえる場所を作りたいと願う琢心会が、チャレンジするにふさわしい新領域の医療・介護サービスであった。

プライムガーデン市原辰巳は、延床面積約1、168平方メートル、2階建て・総戸数34戸で、訪問介護事業所「辰巳ホームヘルパーステーションなごみ」を併設している。「完成したときに、これは本当に人の温もりが息づく住宅なのだと実感しました」と喜んでいるのは、琢心会理事・事務長補佐の鈴木克枝氏。鈴木理事長も「実際、建設にあたっては数社でコンペを行いました。その中でも、セキスイハイムからいただいたハーベストメントの提案は初めから実に精緻で、完成した建物の姿が容易に想像できました。そして建物の強さ、快適性、外観の美しさなども含め、セキスイハイムというブランドの安心感、信頼感が採用の決め手となりました」と今回の選択に自信を覗かせる。

ウッドデッキのガーデニングやエントランスの花飾りなど入居者が快適に過ごせるよう職員の配慮が随所に行き届いている。

入居者・介護事業者・経営者
3者を支える高品質設計

ハーベストメントの基本性能はセキスイハイム最高峰の戸建て住宅「パルフェ」がベースだ。独自の強固なユニット構造体により、巨大な地震エネルギーを分散・吸収して建物の倒壊を防ぐ耐震設計になっている。災害弱者になりやすい高齢者を大きな災害から守る造りであることが、ハーベストメントの第一のコンセプトに据えられている。

また、外壁は紫外線、酸性雨に強い磁器タイル、屋根はステンレス素材という高耐久部材を使用している。そのため外壁の大規模な再塗装は不要で、約30年に1度、目地補修を行う程度で済む。屋根に至ってはメンテナンスフリーで、ライフサイクルコストを大幅に抑えることが可能になる。「足場を組む補修工事は、窓から景色が見えず部屋も暗くなるし、大きな音がするときもあります。そうした環境の変化は高齢者にとって負担になるので、メンテナンスの頻度が低いことはとてもメリットです」と介護現場に精通しているプライムガーデン市原辰巳の管理者、簑浦雅子氏は言う。

車いすが壁にぶつかったときの衝撃を和らげ、かつ壁自体を保護するワイド巾木や腰壁を採用。随所に細やかな配慮の届いたバリアフリー設計が施されている。
浴室には「積水ホームテクノ」の介護・自立支援ユニットバス「ウェルス」を採用。高齢者と介助者双方に配慮した設計が好評だ。

多様なニーズに的確に
応えるハーベストメント

プライムガーデン市原辰巳 管理者
簑浦 雅子

「ハーベストメントでサ高住を建てると決めてから竣工するまでの間に、40~50回はセキスイハイムの担当者と打ち合わせをしました。限られた敷地の中で、できるだけ多くの戸数を設け、それでいて各戸はできるだけ広い面積を確保したい。緊急時にも対応しやすいよう高層ではなく、2階建てにしたい。北側になってしまう部屋や廊下、食堂、ラウンジなどの共用部は暗くならないように、採光を工夫し風通しもよくしてほしいなど、矛盾するような要望もたくさん出しました。でも、そのたびに具体的な提案をいただき、理想的な形に仕上げていただきました」と鈴木事務長補佐はとても満足そうだ。鈴木理事長も「ご入居者の多くは、辰巳病院に通院しています。診察のときにお会いすると皆さん『とても安心して暮らせるので、ここに入居してよかった』とおっしゃいます。その笑顔を見ると、新たなサ高住のニーズがあれば、次のプライムガーデンの建設を計画すべきだろうという考えが湧いてきます」と言う。

全国には、その地域に暮らす高齢者支援の要所として、医療・介護・住まいを連携させたさまざまなサービスを提供する医療法人、介護事業者などが多く存在するはずだ。血の通った地域包括ケアを提供していく中で、セキスイハイムのハーベストメントによるサ高住を展開することで、地域により付加価値の高いサービスをもたらすことができるのではないだろうか。

明るく清潔感のある食堂や食堂脇の共用リビングは入居者の憩いの場となっている。共用リビングは2階にも設け入居者にゆとりある空間を提供している。