週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資

米民主党、サンダース氏が3州すべてで勝利 指名争いは長期化へ

2分で読める
 3月26、米大統領選の民主党候補指名争いはアラスカ州とワシントン州、ハワイ州で党員集会が行われ、バーニー・サンダース上院議員(写真)がすべての州でヒラリー・クリントン前国務長官に大差をつけて勝利した。25日撮影(2016年 ロイター/David Ryder)

[ワシントン 26日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補指名争いは26日、アラスカ州とワシントン州、ハワイ州が党員集会が行われ、バーニー・サンダース上院議員がすべての州でヒラリー・クリントン前国務長官に大差をつけて勝利した。 

開票率約90%の時点で、サンダース氏はアラスカ、ワシントン両州で50%ポイント以上の差をつけて勝利する見込み。またハワイ州では40ポイント程度リードしている。

指名獲得に必要な総代議員数では、クリントン氏に大きく水をあけられているサンダース氏だが、西部の州で健闘したことで勢いがつき、撤退を求める民主党指導部の呼び掛けを封じ込めて指名争いが長期化する可能性が出てきた。

サンダース氏は、ウィスコンシン州で支持者らを前に「われわれは、クリントン氏のリードに大きく食い込んでいる。われわれには勝利への道がある」と述べ、勝利宣言した。

26日の党員集会後、両氏の獲得一般代議員数の差は300人弱に縮小した。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象