佐賀県

ビジネスチャンスは佐賀にあり

【実直・謙虚な県民に、日本一地震が少ない佐賀】

工場の生産性はもちろん、大規模な災害が起きたときのBCP(事業継続計画)という観点からでも、佐賀県は魅力的に映る。実際、小糸九州、損保ジャパン日本興亜などの企業も、佐賀県進出の理由に地震が少ないことを挙げている。

地震だけでなく、水害が少ないことでも佐賀県は日本トップクラス。全国で2番目に水害による被害額が少ない*4。仮に、地震や水害が発生しても、佐賀県は交通インフラの要衝を押さえているため、復旧計画が立てやすい。海路では、伊万里港、唐津港があり、空路では九州佐賀国際空港に加えて、福岡空港、長崎空港も利用可能な立地だ。鳥栖ジャンクションは、陸路における九州のクロスポイントとして重要な機能を果たしている。

人のつながりの強さと
生きているという実感

「住まい」としての佐賀県の魅力も、実証済みだ。当社発表の「住みよさランキング2015*5」九州・沖縄ブロックにおいて、鳥栖(3位)、神埼(6位)、小城(10位)、佐賀(17位)という4市がトップ20にランクインしているのだ。

ランキングだけでなく、延長保育実施率全国一位、県立の中高一貫校は4校、10万人あたりの一般病院数は全国5位というデータもある。県内には坂とは無縁の佐賀平野が広がり、物価水準も全国有数の低さ*6。脊振山系の山々や玄界灘、有明海に囲まれた豊富な自然環境など、住民にとって自慢したくなる材料はそろっている。

だが、問題はその魅力が広く外部に伝わっていないことにある。「葉隠」の心に根ざす謙虚な姿勢、言い換えれば自己主張の弱さは佐賀県民のもの足りない部分でもある。山口知事は、自省を込めてこう語る。

「佐賀の人に『ここはどんなところ?』って聞いてみてください。恐らく多くの人が『なーもなかところよ』って答えてしまうと思います。でも、有田焼は400年前には欧州を席巻して王侯貴族に重宝されてきたという長い歴史がある。唐津には透明度の高い海があってマリンスポーツもできる。住みやすさも抜群だし、海の幸は豊富。それでいて福岡の大都市圏にも電車で約35分という利便性。実際は何でもあるし、不便でもない。謙虚さは保ちつつも、これからのグローバル時代には、日本全国はもちろん、世界中にもっと佐賀県をアピールしていきたい」

何もない佐賀から、何でもある佐賀へ。ビジネスチャンスが、ここにはある。

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注釈
*1―内閣府「子ども・若者白書」、2014年
*2―佐賀県高校教育研究会工業部会調べ、2010年
*3―気象庁震度データベース(1923 ~ 2014年)における有感地震(震度1以上)発生回数の集計結果による
*4―国土交通省データベースより(2013年水害被害額)
*5―「住みよさランキング」とは、公的統計をもとに、791都市(全国790市と東京区部全体)を「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」、「住居水準充実度」の五つの観点に分類し、採用15指標をポイント化、ランキングしたもの
*6―2013年の総務省統計局の都道府県庁所在市別消費者物価地域差指数(持家の帰属家賃を除く)では、佐賀市が4番目に低い