キーワードは「安心・信頼」、「お得・便利」だ。
欠かせない基本は「安心」と「お得」
電力の自由化は、大口の消費者向けですでに実施されていることをご存知だろうか。まず2000年に大規模工場や大規模ビル向けの「特別高圧」区分が自由化された。さらに、2004年、2005年には中規模工場・ビルや、小規模ビル向けを含む「高圧」区分と、順次、自由化されてきた。実は、東京ガスは、この大口区分で大きな実績を持っている。
2016年4月からは「低圧」区分である家庭や商店などにおいても電気の購入先や料金メニューを自由に選択できるようになり、いよいよ「小売電力全面自由化」が実現するという流れだが、消費者の立場からは、まだまだ理解が進んでいるとは言えないかもしれない。東京ガスでは、2015年11月に、消費者の電力自由化の認知度や期待などについて意識調査を行った。
多くの消費者は、「安くなれば電気の購入先を変更してもよい」(上図1)という意識だ。そしてさらに、「停電リスク」(下図2)に不安を感じる人も多いという結果も。
電気の購入先の問題は、「安心と料金」の両面が欠かせないということになるだろう。
安心と信頼性の高さ、便利でお得なプランで注目される東京ガス
電気の購入先を選ぶメリットは、多彩な料金プランや既存のサービスとの組み合わせを検討できるところにある。家庭のライフスタイルに合わせたメニューを選ぶことは大切だが、購入するのは生活基盤を支える電気だ。
「安かろう悪かろう」はあってはならない。
数多くの新電力会社がある中でも、注目されているのが東京ガスだ。その理由はやはり、安心・信頼性の高さだろう。さらに便利でお得なプランも数多く用意されているようだ。
電力自由化で不安になるのが、電力の安定供給だ。その点で、東京ガスは頼もしい存在だ。
同社は新電力の中で、最大級の電源を保有している。現在の電源規模は約160万kW(自社持分)だが、2020年にさらに約300万kWへ拡大させる計画だ。(これは関東圏1世帯1ヶ月の使用量の1万倍の使用量に相当する*)これまで、発電所の建設、運営から需給管理、消費者への販売などまでのノウハウと経験を積み重ねてきた。

ちなみに、東京ガスがつくり、消費者のもとに届けられる電気は、環境に優しい天然ガスを燃料に、最新鋭で高効率なガスタービンコンバインドサイクル方式の発電所で発電した環境性の高い電気が主である。
東京ガスの設立は1885(明治18)年である。以来130年以上にわたり、社会を支えるエネルギーを供給してきた。
一件一件の顧客との親密な関係作りを大切にしてきた同社は、一般家庭でのガスコンロの普及に合わせて、今からなんと100年以上前の1913年に第1回料理講習会を開催していることは興味深い。
インターネットの発達などにともない、企業と消費者とのフェイス トゥ フェイスの接点が少なくなっていると言われるが、東京ガスは今でも、ガスの開閉栓、ガス機器の販売・設置・修理、リフォームなどで消費者と接する機会が多い。その品質や信頼関係を担っているのが、首都圏を中心に展開する「ライフバル」、「エネスタ」、「エネフィット」など、グループの地域サービス会社なのだ。首都圏に200以上の店舗網があり、それぞれの地域の顧客ニーズにきめ細かく対応している。
今回の電力自由化においても、これらの地域サービス会社が引き続き、ガス、電気、付加価値サービスなどをワンストップで提供していく考えだ。これらの地域サービス会社は、エネファームやHEMSなど、「くらしのスマート化」の提案にも実績がある。相談しがいのあるパートナーといえるだろう。
折しも、2017年にはガスの小売も自由化される予定だ。電気とガスをセットで提供できる企業として、さらなる付加価値サービスの提供に期待がかかる。
気になる料金は?TVでもおなじみ東京ガスの「ずっともプラン」は実際どうなのか?
前述したように、電力自由化により、利便性の高い料金メニュー・サービスが登場することが期待されるが、東京ガスはその点でも際立っている。
同社の場合、なんといっても、電気とガスという主要なエネルギーの両方を、セットで購入できる利便性は高い。さらに料金も割安になるというからうれしい。
東京ガスでは電力自由化に合わせ、消費者の生活スタイルやビジネスニーズに合わせて、ガス、電気、各種サービスの中から自由に選び、組み合わせることができる総合的なエネルギーサービスプラン「ずっともプラン」を提供する。
●東京ガスの電気料金メニュー
「ずっとも電気1・2・3」という3つの料金メニューから電気の使用量に応じて選ぶことができる。現在、多くの人が契約している「従量電灯B・C」や「低圧電力」に応じた料金メニューがそろっているから、理解しやすく、また試算し比べることが簡単だ。
●『ダブル』でおトク
たとえば、東京ガスのガスを利用している人は、電気をセットで申し込むと電気代が割引になる。適用条件により異なるが、戸建住宅3人家族の場合、電気代が年間約8500円も安くなるという。(※)

●『トリプル』でさらにおトク
ガス、電気に、いまや不可欠なインターネットも加えると、通信費だけで年間1万2000円も割引になるケースがある。(※)
東京ガスならではの安心サポートにも注目したい。同社のガスと電気を合わせて契約すると、水まわりや鍵、ガラスのトラブル時に24時間365日専門スタッフが対応する「生活まわり駆けつけサービス」の月会費(通常料金400円/月)が最大2年間(9600円相当)無料になる。(※)
3月末まで、お得な「ずっともWキャンペーン」を実施
ここまで、電力自由化にあたっての新電力会社選びのポイントを紹介した。大切なのはやはり、「長期間にわたり付き合うに値する企業かどうか」であろう。その点で、東京ガスはふさわしい企業であることは間違いない。130年以上にわたり築いてきた「安心・信頼」に加え、「お得で便利」なサービス。ガスと電気の相性は良さそうだ。
1月からすでに事前受付も始まっている。早めに検討を始めたいところだ。東京ガスには、解約手数料がなく、3月末までに電気の契約を申し込むと、もれなくパッチョポイント1000ポイントがもらえるほか、抽選ですかいらーく優待券などが当たる「ずっともWキャンペーン」も実施しているというから、この機会を利用するといいだろう。
