レクサスSUV「新RX」は何が優れているのか

シャープなのは外観だけじゃない

新しくなったレクサス・RX 200t F SPORT(撮影:小川フミオ)

高級SUVとして人気のレクサス「RX」シリーズが新しくなった。大胆なスタイリングと、燃費を含めた性能アップ。そして安全装備の充実が眼目だ。495万円からのエントリーモデルも新設された。

市街地が似合うイメージは新型にも受け継がれた

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

レクサス・RXが4代目にフルモデルチェンジした。新しいと一目でわかるのは、地面に届きそうなぐらい大型化したスピンドルグリルと、シャープなキャラクターラインが目を惹くスタイリングゆえだ。もちろん中身も十分新しい。シャシーには大きく手が入れられて操縦性が向上している。

レクサス・RXシリーズの魅力は、大ぶりなサイズのSUVでありながら、プロファイルで見るとクーペを彷彿とさせる流麗なスタイルにある。オフロードより市街地が似合うイメージは、新型にも受け継がれている。というか、以前よりぐっと都会的な雰囲気が強くなった。

クーペ的なSUVはいまトレンドだ。BMWの「X4」および「X6」、メルセデス・ベンツの「GLEクーペ(日本には2016年導入予定)」、そして「ランドローバー・イヴォーク」やジャガー「Fペース」まで同じカテゴリーに入れられるかもしれない。若々しいライフスタイルを彷彿させる存在感が、都会のオーナーに強く支持されている。レクサス・RXでも主要なターゲット層のひとつになると思われる。

 
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インテル中興の祖、アンディ・グローブ。数々の英断で、プロセッサー半導体市場で無双の企業を作り上げた。グローブの愛弟子である、インテル全盛期のトップが語る技術経営の神髄。