ふるさと納税、やってみる価値は十分ある

住民税の寄付金税額控除計算は面倒だが

小田原市がふるさと納税の謝礼に用意した特産品の一部(写真:毎日新聞社/アフロ)
パリの同時多発テロの影響が懸念されたが、2万円回復が目前となってきた株式市場。東芝は悪材料が続き、日本郵政グループ3社は決算発表など、さまざまなニュースがあったが、カリスマ投資家は「ふるさと納税」のメリットに目を付けていた。

[11月9日(月)] 先週末のNYダウは46ドル高の1万7910ドル。日経平均は377円高の1万9642円と大幅高、4日続伸で2カ月半ぶりの高値。しかし上場4日目の日本郵政グループ3社は、日本郵政(6178)53円安の1702円、かんぽ生命(7181)90円安の3640円、ゆうちょ銀行(7182)48円安の1670円と3社そろって続落。私は上場2日目(11月5日)に、日本郵政を1800円で、ゆうちょ銀行を1710円で売った。売値より下がり押し目買いを検討したが、安易に買うとやられるので結局様子見。

[11月10日(火)] 午前3時、日経225先物は210円安の1万9410円。NYダウは179ドル安の1万7730ドルと大幅安。塩ビ国内大手のトクヤマ(4043)が7日続伸の3円高の276円と堅調。9月24日に195円で1000株、9月29日(年初来安値184円)に185円で1000株買っているが、今振り返ると買ったタイミングはバッチリだったけど、打診買いしていた時で株数が少なくて残念、せめて1万株位買っても良かったな。日経平均は、28円高の1万9671円と5日続伸。

年初来安値を更新した東芝

[11月11日(水)] 午前3時、日経225先物は50円安の1万9650円と小反落。NYダウは27ドル高の1万7758ドル。2015年10月の景気ウォッチャー調査の判断指数が発表され、現状48.2の+0.7と3カ月ぶり上向きとなったが、横ばいを示す50を下回っている。日経平均は20円高の1万9691円と6日続伸。

[11月12日(木)] 7月~9月の機械受注は10.0%減、10月~12月見通しは2.9%増と報道。日経平均は6円高の1万9697円と7日続伸。

[11月13日(金)] 午前3時、日経225先物は150円安の1万9530円。NYダウは254ドル安の1万7448ドルと大幅安。東芝(6502)が9月29日に付けた291.9円の年初来安値を更新し、28.8円安の285円を付けた。東芝は2006年に約6000億円で買収した米原子力大手ウェスチングハウス(WH)株を87%保有している。

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