「ふるさと納税」返礼品の合計重量は49kg

3日かけて選考、やってよかったと実感

株主総会に出席したビックカメラ。郊外型多いコジマは苦戦しているが、ビックカメラは爆買い需要もあり好調。ランドセルも人気の商品だ(撮影:今井康一)
カリスマ投資家の投資日記、今回は11月下旬から12月上旬にかけての2週間をお送りする。3日間かけて選んだという、ふるさと納税の返礼品はどんなものだったのか。

【11月24日(火)】3連休明けの日経平均は、45円高の1万9924円と小反発だが5日続伸。15時、リソー教育(4714)から2016年2月期配当予想の修正(復配)に関するお知らせがあった。2月期末配当無配予想から1株10円と発表した。復配の発表は予想していたが、もっとあとの来年4月中旬頃の本決算発表辺りかと思っていたので、ちょっとサプライズ。

本日の終値は10円高の346円。19時からのPTS(夜間取引)では19時12分、39円高の385円で寄り付き、19時17分には53.9円高の399.9円の高値を付け、23時58分、38円高の384円で引けた。夜間取引の出来高は、6400株と少なかったが、明日が楽しみだ。

【11月25日(水)】午前3時、日経225先物は120円安の1万9840円、NY ダウは19ドル高の1万7812ドル。8時45分、ジャスダック上場で建設資材の専門商社である初穂商事(7425)の立会外分売で3000株(276円)買えた。買った理由は、12月本決算銘柄で1カ月保有するだけで1年分の配当の7円がもらえる権利が取得できるからと、2月6日に275円の年初来安値を付けており、年初来安値近辺で買えるから。

ビックカメラの株主総会に出席

昨日10円の復配を発表したリソー教育は買い気配スタート、9時12分、34円高の380円で寄り付いた。高値38円高の384円まであったが、大引けでは伸び悩み、19円高(プラス5.49%)の365円で引けた。11月13日の317円から1日変わらずをはさみ6日続伸。東証1部値上がり率第10位で203万7800株と大商い。日経平均は77円安の1万9847円と2万円の手前で足踏み状態。

【11月26日(木)】ビックカメラ(3048)の株主総会出席(6年連続)のため浜松町へ。小雨が降る中、9時49分、総会会場のメルパルクホールに着席。ビックカメラは今年の総会会場はなぜか新宿から変更になったけど、今年6月のマルハニチロ(1333)の株主総会もここだったな。

ビックカメラ本体の売上高はほぼ横ばいの前期比99.3%だったが、子会社のコジマ(7513)は、前期比86.2%と減少した。コジマは地方や郊外店舗が多いので、インバウンドの売り上げが取り込めなかったそうだ。中国バブル崩壊でインバウンドの売り上げが減ってしまうのではないかと心配していたが、10月の国慶節期間中の売上高は前年同期比比204%と爆買い継続中で中国バブル崩壊の影響はなかった。

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