年収300万円でも、たっぷり貯金する方法

おカネがない人は「アレ」を味方につけよ!

目標は40代後半から50代前半で十分に貯金をすること。そのためにすることは?(写真:IYO/PIXTA)

突然ですが、投資していますか?

これからの時代、老後の経済的安心を得るためには、公的年金だけをあてにしてはいけません。日本の公的年金は賦課方式といって、今、納めている保険料は、今の受給者への給付に充てられているわけですが、この方式は永遠に人口が増え、年齢が若くなるほど人口が多い、富士山型の人口ピラミッドが続くことを前提にしています。

30代、40代の年金受給額は今より3~4割減!

でも、今の日本の人口ピラミッドは、少子化の影響で若者の人口が少なくなったため、壺型といういびつな形になっています。

このままだと保険料を支払う人と受け取る人の人口が同じになり、もう支えきれない構造になっています。そこで、財政検証といって長期に年金を維持するために、給付の見直しが行われています。今、年金受給者が受け取っている額よりも3割~4割近く減ることを覚悟しなければならないでしょう。

日本で生活していく以上、この問題と向き合わないわけにはいきません。20年後、30年後に年金を受け取る側になる30代、40代の人たちは、自分が年金を受け取る頃には、今よりも給付額が少なくなることを前提に、アクションを起こす必要があります。

さて、どうすれば良いのでしょうか。

次ページ老後、経済的に安心できる「2つの方法」とは
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。