パズドラ、ついに売り上げトップから陥落

5月の人気スマホゲームランキング

(写真:Taka/PIXTA)

恒例!月に1度のAppAnnieのスマホアプリランキング速報をお届けする。今回は6月24日に同社が発表した5月分のランキング。第10位までのダウンロード、売り上げランキングを、中軸のカテゴリであるゲームアプリ(iOSとGoogle Playの合計)について見ていく。なお、ランキングの対象になっている地域は日本国内だ。

ダウンロード数の首位はLINEの「ディズニーツムツム」。メッセージングアプリのデファクトになったLINEは、ゲームでも大きな強みを発揮している。2位に急浮上したLINE Bubble 2も、LINEの人気ゲームの後編だ。ベスト10のうち4本がLINEのタイトルで占められている。

4位にはスクウェア・エニックス、5位にはセガ・サミーという老舗のタイトルがランクインした。

アイテム課金などの収入が多いタイトルを順番に並べた売り上げランキングでは、ついに横綱の交代劇が起きた。ガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が首位から陥落し、ミクシィの「モンスターストライク」にその座を譲ったのだ。

急浮上したのが、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト モンスターズ・スーパーライト」。シリーズの楽しさをそのままに、スマートフォンで手軽に冒険を楽しめるRPGだ。2014年1月配信の作品で、決して新しい作品とはいえないが、今年5月には1300万ダウンロードを突破。ドラクエには根強いファンがいることを証明した。

10位にランクインしたコナミの実況パワフルプロ野球も、ドラクエ同様、従来の家庭用ゲームからの移植作品だ。こうした老舗メーカーのIPは、スマホ上でも高い人気を誇っており、課金も好調なようだ。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
単身世帯急増時代の社会保障

家族依存型、日本の社会保障はそう表現されてきた。しかし、単身世帯比率が30年間で2.2倍に急上昇、家族内の支え合いが弱体化。社会保障を強化し、単身世帯の高齢化に備える。