柔軟剤でスメハラに?ニオイを巡る法律問題

職場で使用をやめるよう言われたら?

いまやドラッグストアには、ものすごい種類の香りが(撮影:谷川真紀子)

洗濯した衣料品をふんわりさせる柔軟剤。最近はさまざまな香りの付いたものが人気だが、中には香りを不快に感じる人もいる。それが、人間関係に影響を及ぼすケースもあるようだ。

あるネットの掲示板では「柔軟剤の匂いがキツいから使わないでと、職場の同僚から言われた」というケースを巡って、議論がまき起こっていた。

匂いをどう感じるかは「個人差」がある

当記事は弁護士ドットコムニュース(運営:弁護士ドットコム)の提供記事です

「マジでやめて欲しい、半端ない臭さ」「職場のような狭い空間で使われると合わない人には拷問だと思う」といった声もあれば、「気にならない」「過剰反応」といった声もあった。

もし、職場の同僚から「匂いが気になるから柔軟剤をつかうな」と言われたら、素直に従っておいたほうがよいのだろうか。もし無視したら、慰謝料を請求される可能性はあるのだろうか。藤田城治弁護士に聞いた。

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