柔軟剤でスメハラに?ニオイを巡る法律問題

職場で使用をやめるよう言われたら?

いまやドラッグストアには、ものすごい種類の香りが(撮影:谷川真紀子)

洗濯した衣料品をふんわりさせる柔軟剤。最近はさまざまな香りの付いたものが人気だが、中には香りを不快に感じる人もいる。それが、人間関係に影響を及ぼすケースもあるようだ。

あるネットの掲示板では「柔軟剤の匂いがキツいから使わないでと、職場の同僚から言われた」というケースを巡って、議論がまき起こっていた。

匂いをどう感じるかは「個人差」がある

当記事は弁護士ドットコムニュース(運営:弁護士ドットコム)の提供記事です

「マジでやめて欲しい、半端ない臭さ」「職場のような狭い空間で使われると合わない人には拷問だと思う」といった声もあれば、「気にならない」「過剰反応」といった声もあった。

もし、職場の同僚から「匂いが気になるから柔軟剤をつかうな」と言われたら、素直に従っておいたほうがよいのだろうか。もし無視したら、慰謝料を請求される可能性はあるのだろうか。藤田城治弁護士に聞いた。

次ページ法的責任が問われる可能性は?
関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
芸人・アナウンサーに学ぶ<br>最強のコミュ力

お笑い芸人にして芥川賞作家・又吉直樹の「伝わる」文章の極意。ベストセラー「話し方の教科書」をもつアナウンサー・魚住りえの「聞き方」講座。コミュニケーション技術を達人に学ぼう。