仕事がうまくいかない人に共通する口グセ

「謝る」ことで攻撃的な人を味方につけよう

上手に謝れない人は損をしているかもしれません(写真: xiangtao / Imasia)

会社、友人、得意先――。どんな組織にもいる、「攻撃的な人」。モラハラ(モラルハラスメント)という言葉も流行りましたが、相手を威圧することで「相手の上に立ちたい」「有利にことを運びたい」という人は少なくありません。しかも上司やクライアントなど逃れられない関係になると、自分の仕事や生活にも実害が出るもの。そんなマウンティングにどう対処すればよいのでしょうか。

「こちらが悪くないのに、なぜか責められる」

「ほんのささいなミスなのに、何日にもわたってなじられる」

「報告が抜けただけで舌打ちされる……」

どんな職場にも、自分の都合で物事をとらえている人はいるものです。あなたから遠い関係の人であれば「触らぬ神にたたりなし」とばかりに距離を置けばいい。しかし、それが直属の上司やマネージャー、クライアントであればどうでしょう。避けることはできません。実は、うまくかわしながら良好な関係を築く方法があります。

一流の人は謝ることに葛藤がない

相手がちょっとでも怒っているときの対処法。それは、真っ先に「謝る」ことです。「なんだ、そんなこと?」と思われるかもしれません。あるいは「自分は悪くないのに謝りたくない」という人もいるでしょう。

しかし、一流の人は「なぜ自分が悪くないのに謝らなきゃ……」という葛藤はありません。仕事の評価は、「不条理なことを言われても怒らない」「文句言わずに対応してくれる」ことで上がるのです。その評判が伝わって、新たな仕事にもつながります。

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