「苦しんで学ぶ英語」はどう考えても非効率だ

「ひたすら学習」より"星占い"のほうがいい

あなたも「英語学習のドM体質」になってはいませんか?(写真:monzenmachi / PIXTA)
こんなに努力しているのに英語がまったく上達しない――。そんな状態に陥っている人はいったいどうしたらいいでしょうか。
かつて同じ悩みに苦しみながら、それを乗り越え、オックスフォード大学大学院で応用言語学を研究するまでになったのが水野稚氏です。『1年で話せた人が絶対やらない英語勉強法』著者でもある水野氏に、その乗り越え方について聞きます。


「英語が話せるようになりたい」と思いつつも、なかなか結果を出せない人には、共通する傾向があります。

それは、一生懸命取り組んでいるつもりが、間違った方向に向けて努力をしている可能性が高いことです。ちょっと過激かもしれませんが、「英語学習のドM体質」が原因のひとつかもしれません。

英語の勉強で挫折しやすい「ドM体質」3つのパターン

これは、「(英語が)できない自分が悪い」と自分を責める人に多く見られる傾向です。

多くの英語学習者を見ていて、「ドM体質」の傾向は、次の3つの思考パターンに分けられます。どれか思い当たるでしょうか?

① 英語は、我慢したり苦しんだりしないと上達しない
② 結果が出ないのは、すべて自分の努力不足だ
③ きちんとした立派な学習目標を設定しなくてはならない

① は「難行苦行タイプ」です。努力至上主義ですから、「英語学習が楽しいはずはない」「苦しくてなんぼ」という前提で学びます。「楽しく学ぶ」という世界があるとは考えておらず、思うような結果が出ないと「まだまだ苦しみが足りない」とひたすら自分を追い込んでいくタイプです。

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ビームスの流儀

1976年に創業し、90年代の渋カジブームを牽引したビームスが今も元気だ。創業以来赤字知らず。40年、最先端を走り続けられる秘密は何か。設楽洋社長への独占インタビューを掲載。