グーグル、新プロジェクト「スタンプ」とは?

スナップチャット似のメディア向け技術開発

 8月7日、米グーグルは、写真共有アプリ「スナップチャット」のディスカバー機能と同様に、メディア各社が記事を提供できる技術を開発中だ。関係筋が4日明らかにした。写真は昨年フランスのボルドーで昨年8月撮影(2017年 ロイター/Regis Duvignau)

米グーグル<GOOGL.O>は、写真共有アプリ「スナップチャット」のディスカバー機能と同様に、メディア各社が記事を提供できる技術を開発中だ。関係筋が4日明らかにした。

この開発プロジェクトは「スタンプ」と称し、現在は複数のメディア企業と初期段階の実験を行っているという。

今回のプロジェクトは、4日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが最初に報じた。グーグルは、ボックス・メディアやCNN、ワシントン・ポスト、タイムなどとの間でプロジェクト参加交渉を行っているとされる。

グーグルや、スナップチャットを運営するスナップ<SNAP.N>、交流サイト大手フェイスブック<FB.O>といったIT大手は、自社アプリ内でのニュースや芸能、スポーツなどのコンテンツ提供を目指し、メディア企業向けツールの開発を競っている。

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