「週末靴磨き」は道具次第でグンと楽しくなる

あなたも「靴磨き」の達人を目指そう

「面倒だな……」と思いつつ過ごす時間が、ギア選びひとつで豊かな時間に様変わり
オシャレは足元から。手に入れたいい革靴を履きつぶしてしまうのは、極めてもったいない。靴磨きは身に付けておいて損のない男のたしなみといえる。週末に念入りに磨き込む作業を趣味の域に高めてしまえば、きっと靴を育てる喜びを感じられることだろう。目指せ20年モノ!

「週末靴磨きの極意」を最初から読む

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

趣味には形から入る!……という人は多いだろうが、やっぱりそれなりのギアを揃えれば、やる気は出る。例えば靴磨きも同じで、正直「面倒だな……」と思いつつ過ごす時間が、ギア選びひとつで豊かな時間に様変わりするはずだ。

そこで教えを請うのが、靴磨き職人として注目を集め、各地で靴磨きのテクニックをレクチャーする明石 優さん。「僕が使っているのは、誰でも使える一般販売されているもの」なのだとか!

日本の職人による手仕事が光るブラシ

靴ブラシ(江戸屋)

靴磨きで最初に行うのが、ホコリ払い。そのときに使うのが、柔らかく毛足の長い馬毛のブラシだ。またワックスをシワが入った部分にまでしっかり入れるためには、堅い豚毛のブラシも使う。おもに明石さんが使うのは、丁寧な手仕事で作られる日本橋の老舗「江戸屋」のもの。シンプルで使いやすいのだとか。

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