「高年収女子」がさっぱり貯蓄できないワケ

落とし穴は「何げない日常」に隠れていた!

また、このようなケースで1カ月レシートを集計してもらうと、意外に多いのが「スタバ代」。

Rさんの会社の近くにスタバがあり、出社前、昼休みに、「カフェモカのトールサイズ」を注文するのが日課だそう。たとえば、カフェモカのトールサイズは440円。休日出勤も多いようなので、集計してみると、スタバ代だけで月に2万円近くになっていたそうです。

何げない「ちょこちょこ代」が、家計を圧迫する

スタバ代のほかにも特徴的なのが「コンビニ代」。毎日仕事が終わるのが遅いRさん。会社の帰りに家の近くのコンビニに立ち寄って、夜食にお菓子、ビール、デザートなどいろいろと買っていくそうです。新商品スイーツやお菓子は必ずゲット! ほかにもスーパーに行く時間がとれないので、ストッキングや洗剤などの生活用品やちょっとした食品やお総菜もコンビニで済ませてしまうそうです。お菓子やスイーツの値段は数百円程度。なので、おカネを使った!という感覚が残らず、何げなく使っていることが多いものです。

とはいえ、コンビニは便利な分、ディスカウントされないので、Rさんのように、「あれもこれも」とコンビニで買い物をしていると気がつかないうちにまとまった金額になっていることも。Rさんの場合、コンビニでの買い物が1日3000円にも及び、気がつけば月8万円の出費になっていました。

Rさんの例はやや極端かもしれませんが、意外にコンビニでの「ちょこちょこ代」がかかっているというケースは少なくありません。

収入が高く忙しいとつい家計に余裕があるので、割高でも気にせずちょこちょこ買ってしまうと思いますが、「チリも積もれば山となる」で、意識せずに買い物をしていると大きな金額になってしまいます。

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