大学院生の頭のなか 1
東京地下鉄株式会社 工務部 主任

この大学院を選んだ理由
入社して5年が経ち、仕事の質や効率性、職場の活気などに課題を感じていたときに「現場力を鍛える」という本に出会い、感銘を受けました。著者であり早稲田大学MBAで教鞭をとる遠藤功教授に学び、現場から最大限の価値を作り出す経営をしたいと考えたからです。
大学院で学んだことをどう生かしていきたいですか(どう生かしていますか)
大学院で学ぶ会計や経営学などの知識は、今後経営者として判断を下す際に必要不可欠な基礎知識ですが、実戦で繰り返し使うことで応用力がついていくのだと考えています。今は現場部門の管理に従事しているため、自分自身がその部門の経営者であると考え、大学院で学んだ知識を活用し、行動するように心掛けています。
将来の夢をお聞かせください
今の私の夢は、所属する企業が、顧客や株主、従業員へ価値を創造し続ける原動力となることです。企業経営にコスト削減や効率化は必要ですが、それを現場が自発的に、愚直に取り組み、従業員が働き甲斐を感じて仕事に取り組んでいる企業こそが価値を創造し続けられる企業だと思います。そのような企業をつくっていきたいです。
おすすめ本
遠藤功『現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件』
大学院生の頭のなか 2
株式会社カプコン 営業推進部

この大学院を選んだ理由
仕事を続けながら通える夜間メインの大学院を検討する中で、
①カリキュラムの魅力
②通いやすさ
の2点から当校を選択しました。
特に①について、早稲田の場合、アカデミックなバックグラウンドの教員のみならず、多様な実務経験を持つ教員を多数擁しており、これにより学問的な側面と、実践的な側面の両面から経営学を学べるという点に最大の魅力があると思います。
大学院で学んだことをどう生かしていきたいですか(どう生かしていますか)
MBAは取得することが目的ではなく、実務に役立ててこそです。保有する中小企業診断士の資格とあわせて、経営全般に関わる知識を組み合わせた提案能力、解決能力に磨きをかけていきたいと考えます。
将来の夢をお聞かせください
目標として、経営職を志望しています。純粋に、ビジネスの世界で、どこまで行けるかの挑戦をしてみたい。何歳になっても成長を実感していたいと思います。
起業家は目標でもありますが、成功してお金を得るというよりは、そのプロセスに命を懸ける経験をしてみたいです。
おすすめ本
クレイトン・M・クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』
大学院生の頭のなか3
本田技研工業株式会社 アジア大洋州本部 第二業務室 社員

この大学院を選んだ理由
理論と実践の融合というコンセプトが魅力でした。私の今までの歩みを振り返ると、本社勤務とアジア中心の海外勤務が半々で、いったん経験を整理するための学びの場の必要性と、ダイナミックな現場では体力のみならず知力も必要、と痛感していました。その時にWBSフェアで具体的な学びのイメージが持てたことでこの大学院を選びました。伝統ある著名な先生方に加えて旬な先生方も揃ったハイブリッドな布陣で時代性を感じたことも大きかったです。
大学院で学んだことをどう生かしていきたいですか(どう生かしていますか)
海外営業職として顧客視点で仕事をしてきましたが、WBSでファイナンスや企業価値経営の講義を受け、株主視点、企業価値、経営陣、従業員といった企業を俯瞰的に視る観点を与えられたことは大きいです。また、スピーディーでダイナミックな環境下で、自分の限られた経験だけで考えるのではなく、物事を因数分解し、理論・事実ベースで考えを構築することで、多様な国籍や思考の異なる人々の理解を得、英知を集め、動かしていきたいと思います。
将来の夢をお聞かせください
目まぐるしく変化する世界なので、あえてこだわりを持たず、常に世界の旬な場に身をおき、多様な価値観の中で、自分自身で主体的に選ぶ生き方をしたいです。そのためにも変化を前向きに捉え、一生学ぶ姿勢は持ち続けたいと考えています。
おすすめ本
リンダ・グラットン『WORK SHIFT』
大学院生の頭のなか4
AT&Tジャパン株式会社 グローバル・クライアント・グループ

この大学院を選んだ理由
日本で次世代のリーダーとして活躍する人々が今と将来をどう見据えているのかが知りたかった。WBSであればそのような人材に多く出会えると考えました。またWBSでアカデミックな視点と実務的な視点をバランスよく学ぶ事で、俯瞰力をより高めることが出来ると感じました。
大学院で学んだことをどう生かしていきたいですか(どう生かしていますか)
ビジネスにおいて接する顧客の役職が上がるにつれて、経営的な視点から考え、議論を展開する事が改めて重要であると認識させられています。WBSで学んだ分析手法や、各分野のプロである仲間とのグループワークで培った多角的な切り口を実務に生かしていきたいと思っています。
将来の夢をお聞かせください
世界を股にかけるボーダレスなビジネスパーソンになりたい。その為には、自らが主導するグローバル・プロジェクトを今以上にこなしていく必要があると思います。ICTをフル活用して地理的・時間的制約を乗り越え、信頼を場にもたらせる存在へと成長したいと考えています。
おすすめ本
ルメルト, P.R 『良い戦略、悪い戦略』
