富士重工、レガシィ93万台を世界でリコール

ワイパーの不具合で出火も

 9月23日、富士重工業は、フロントワイパーに不具合があるとして「レガシィ」計約93万台を世界でリコールすると発表した。写真のロゴは米国ニューヨーク州マンハッタンで3月撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 23日 ロイター] - 富士重工業<7270.T>は23日、フロントワイパーに不具合があるとして「レガシィ」計約93万台を世界でリコール(回収・無償修理)すると発表した。日本ではワイパーの付け根から出火する事故が5件起きているが、けが人は出ていない。海外でも不具合が発生しているという。

海外は約75カ国に及び、米国が約59万台と最も多い。日本では10万7388台(2009年4月―13年7月製造)が対象。

ワイパーモーターのボトムカバー(電気回路内蔵)の製造が不適切なためで、対象車両すべて対策品に交換する。

 

 

(白木真紀)

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