就職先が決まらずに卒業した若者を救済

4年目を迎えた「パソナフレッシュキャリア社員制度」

4月1日、新卒未就労者を対象にした就労支援プログラム、「パソナフレッシュキャリア社員制度」に4月から参加する新入社員の入社式が、東京・大手町のパソナグループ本部で開催された。

「パソナフレッシュキャリア社員制度」とは、大学や大学院、短大を卒業した未就労者に卒業後のキャリアブランクを作らせずに、社会人として必要な教育研修を実施して、就職を支援するプログラムのこと。

人材ビジネスを幅広く展開するパソナグループが、2010年から運営しており、これまで約5600人の就職支援を行ってきた。

この日入社したのは、2013年3月までに就職を決めることができなかった既卒の若者達200人。彼らは、最長2年間パソナに契約社員として在籍し、パソナやパソナの取引先企業で就業しながら、就職に役立つ研修も無料で受けることができる。

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