12年2月によく読まれた記事は? 年忘れ特別企画 ランキングで振り返る2012年
2012年も残りわずか。シャープやパナソニックの苦境、iPhone5の登場、中国の反日デモ、そして政権交代――。今年もさまざまな出来事がありました。心身ともに気持ちをリフレッシュして新たな年を迎える前に、今年を総括したいものです。そこで、年忘れ特別企画として、今年、「東洋経済オンライン」で読まれた記事を月ごとのランキング形式で紹介しながら、2012年を振り返ってみましょう。2月はニッポン電機不況が顔を出した月でした。
2012年2月 東洋経済オンライン アクセスランキング
(タイトル名をクリックすると各記事を読むことができます<東洋経済オンラインサイト上のみ>、カッコ内は配信日)
1位 パナソニック、次世代テレビは”不戦敗”(2月17日)
2位 新幹線の札幌延伸、函館素通りで泣く市民(2月1日)
3位 パナソニック・中村邦夫という聖域(2月15日)
4位 キヤノン"御手洗王国"76歳で異例の社長復帰(2月16日)
5位 内向きNECの迷走、1万人削減の悪夢が再び(2月14日)
6位 猛威を振るうサムスン(2月15日)
7位 東京電力の国有化に賛成ですか、反対ですか?(2月14日)
8位 エルピーダメモリがついに経営破綻(2月27日)
9位 食べログ事件で明るみ、巧妙な"ステマ"の実態(2月7日)
10位 隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足(2月21日)
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