北朝鮮が英BBCのヘイズ記者を一時拘束

出国しようとしたところを拘束、取り調べ

 5月9日、英BBCは、北朝鮮がBBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者を一時拘束し、国外退去を命じたと明らかにした。写真は平壌の労働党本部。6日撮影(2016年 ロイター/Damir Sagolj)

[平壌 9日 ロイター] - 英BBCは9日、北朝鮮がBBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者を一時拘束し、国外退去を命じたと明らかにした。

BBCによると、北朝鮮での取材を終えたヘイズ記者は6日、BBCの他のスタッフとともに北朝鮮を出国しようとしたところ、空港で1人だけ拘束された。その後、平壌のホテルで治安当局の取り調べを受け、文書に署名させられた後に解放され、BBCスタッフと再び合流できたという。

新華社は北朝鮮当局者の話として、ヘイズ記者は不適切な報道をしたため拘束されたと伝えた。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。