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「フルーツの高野」が新宿の名所となった軌跡

タカノフルーツパーラー
苺のパフェ(2200円)。生の苺をたっぷりと使った迫力あるビジュアルは、宝石を散りばめた王冠のよう。こくのあるマスカルポーネクリームを合わせ、苺の瑞々しく爽やかな味わいを引き立てている(編集部撮影)
「とちあいか」を使用した「シャンティ〜いちご〜」(1026円)。購入した1月22日はショートケーキの日(カレンダーで見ると「15(いちご)」が上に載っている)ということで、サービスでトッピングの苺が2個に(筆者撮影)
新宿本店地下2階では、地域とコラボしたフェアを開催し、ブランドフルーツなどの情報を発信(写真:新宿高野)
1926年に開店したフルーツパーラーは、新宿の流行スポットに(写真:新宿高野)
レディースファッションに参入。ファッションショーを開催していた(写真:新宿高野)
静岡県産マスクメロンパフェ
日本において、苺はある種特別な地位を占めている。クリスマスケーキやショートケーキに苺は不可欠。本来…