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波乱を呼んだ共通テストへの「情報」追加、公平性や必要性は?識者が論じる賛否 変わる大学入試、新教科追加の意義を問い直す

大内裕和(おおうち・ひろかず) 「入試改革を考える会」代表武蔵大学教授1967年神奈川県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、2022年より現職。専門は教育社会学。主な著書に『教育・権力・社会』『なぜ日本の教育は迷走するのか』(以上、青土社)、『ブラックバイトに騙されるな!』(集英社クリエイティブ)などがある(写真:本人提供)
永野直(ながの・なおし)NPO法人みんなのコード 未来の学び探究部 講師・研究開発担当元千葉県公立高等学校情報科教員。2003年に高等学校教科「情報」が新設されてから、約20年間にわたり情報科の授業を担当。2011年には千葉県立袖ヶ浦高等学校に「情報コミュニケーション科」を新設し、公立高等学校として国内で初めて生徒1人1台の自己所有タブレット環境を実現。千葉県総合教育センター研究指導主事を経て、2021年より現職。宮城教育大学非常勤講師も務める(写真:本人提供)
大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、2025年度入試で刷新。「情報Ⅰ」が新たに出題科目に追加され…